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ページ番号:8013
更新日:2026年2月27日
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畜産GAPについて
1.GAP(Good Agricultural Practice)とは
「農業生産工程管理」の略称で、農業生産を行う上で、「食品安全」だけではなく、「環境保全」「労働安全」「人権保護」「農場経営管理」を目的とした取り組みを実施し、これらの取組状況を記録簿や掲示物によって確認・表示を実施しながら、農業活動を改善することで、よりよい農業経営を実現する取組です。
2.畜産GAP
国産畜産物の輸出拡大等に向けて、平成29年3月末に日本版畜産GAPとして基準書が策定されました。
「JGAP家畜・畜産物の基準書」は一般財団法人日本GAP協会が開発・公表しており、この基準書に基づいてGAPに取り組み、審査・認証機関の審査に合格した場合に、審査・認証機関及び日本GAP協会のホームページに、認証農場として公表されます。
- 管理・運営機関:一般財団法人日本GAP協会
- 審査・認証期間:公益社団法人中央畜産会、エスエムシー株式会社
JGAP認証農場で生産されている家畜・畜産物
牛(牛肉)・生乳(牛乳)・卵(鶏卵)・鶏(鶏肉)・豚(豚肉)
JGAP認証農場のおもな取り組み
「食品安全の確保」「作業者の安全確保」「家畜衛生の確保」「信頼される農場管理」「アニマルウェルフェアへの配慮」「作業者の人権福祉」「環境保全の確保」
3.畜産GAPに取り組むメリット
1「農産物の安全性が高まります」
適切な農場管理の導入により、農産物の安全性が高まる等、農業経営のリスクを低減することができます。
2「農場の管理が効率的になります」
農場管理という仕事の効率性を高めることができます。
3「JGAP認証で、選ばれる産地へ」
JGAP認証により、信頼できる農場であることを農産物バイヤーや社会全体へアピールすることできます。
GAP取組自己点検システムを活用しましょう
GAP取組自己点検システムは、GAP認証取得の準備段階となる取組です。
(公社)中央畜産会のホームページでチェックシートを入手することが出来ますので、記載内容について農場の現状に基づいて点検し、達成されていない項目について農場の管理体制の改善や文書類の作成に取り組みましょう。
点検結果をWeb上で入力の上、中央畜産会に送付すると、中央畜産会での自己点検結果の確認の後、確認済農場として農場名がWebで公開されます。