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ページ番号:7754

更新日:2026年2月27日

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建築物の木造・木質化推進のための奈良の木利用推進協議会の活動

平成24年に、「公共建築物における“奈良の木”利用推進方針」に基づき、公共建築物等の県産材の利用を推進する事を目的に、公共建築物等における県産材利用の推進方策の検討、円滑な県産材供給のための連絡調整、適切な県産材利用のための助言等を行うための組織として、県、市町村及び関係団体で組織する「奈良の木利用推進協議会」を設立し、活動しています。

また、令和元年度より「地域における民間部門主導の木造公共建築物等整備推進事業」「地域における非住宅木造建築物整備推進事業」(林野庁・(一社)木を活かす建築推進協議会))に採択いただき、県産材を活用した建築物の木造・木質化推進のための課題とその対策について検討を進めています。

県産材を活用した建築物の木造・木質化推進のための課題

令和元年度に、木材産業関係者・建築関係者・行政関係者が集まり、意見交換を実施。課題と検討方針を以下の4項目に整理しました。

  1. 木造化推進策の未整備
    奈良県で木造建築に取り組むために、確認が必要な事項等、分かりやすい手引き等の作成に向けた検証と資料化が必要
  2. 木造技術の育成体制の未整備
    コスト、メンテナンスに配慮した設計の研究や、内装制限、防音等ノウハウの蓄積体制の検討が必要
  3. 木材情報の未整備
    材料に具備するべき品質、規格、調達方法などの技術情報を示していけるか、効率的な流通体制の構築を検討
  4. 木造建築発注体制の未整備
    自治体が発注する際の情報、制度や体制等の整備が必要

県産材を活用した建築物の木造・木質化推進の取組

上記の検討方針をもとに、出来ることから取組を進めています。

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