印刷

ページ番号:22620

更新日:2026年5月18日

ここから本文です。

みんなで学ぼう!地球を守る脱炭素

omote

 

もくじ

 

Q1

Q1

A1

※これは奈良県の夏の気温を、今と昔で比べたものです。 青い線が今から約40年前。赤い線が今の気温です。昔と比べて暑くなっているのは明らかです。

Q2

Q2

A2

※太陽の光が直接当たって暑くなることも理由の1つですが、実はもう一つ理由があります。 それが「照り返し」です。太陽の熱が地面に当たって、そこからまた熱が出て空気を温めています。

Q3

Q3

A3

※地球の周りには「温室効果ガス」という空気の層があります。これが適度にあると地球を温かく保ってくれますが、今、このガスが増えすぎてしまっています。まるで、真夏に厚い毛布を何枚も被っているような状態。熱が外に逃げられなくて、地球がどんどん熱くなってしまう。これが「地球温暖化」の正体です。

Q4

Q4

A4

※日本で排出されている温室効果ガスの9割以上が「二酸化炭素(CO2)」! つまり、二酸化炭素を減らすことができれば、地球の熱を下げることができるかもしれません。

Q5

Q5

A5

※工場で物を作ったり、車で移動したり、家で電気を使ったり。こうした時にたくさんの二酸化炭素(温室効果ガス)が出てしまいます。 さらに、二酸化炭素を吸ってくれるはずの「森の木」が世界中で切られていることも、温室効果ガスが増えている大きな原因です。

Q6

Q6

A6_1

A6_2

A6_3

※このまま温暖化が進むと、世界の平均気温はどんどん上昇し、大きな自然災害の発生が増える可能性があります。災害によってみんなの命や、大切な家が奪われてしまうかもしれない。温暖化を止めることは、自分たちの命を守ることでもあります。

Q7

Q7

A7

※二酸化炭素を「出す量」を減らして、森林などに「吸ってもらう量」を増やす。 「出す」と「吸う」をプラスマイナス「ゼロ」にしよう、というのが「カーボンニュートラル」。奈良県も2050年までに県内温室効果ガスの排出量を実質「ゼロ」にする「カーボンニュートラルの実現」を目指しています。

Q8

Q8

A8

私たちの家ではどこで二酸化炭素を出しているのでしょう? 実は、家で使う電気の7割が「エアコン・冷蔵庫・照明・給湯(お風呂等のお湯を湧かす)」に使われています。特に夏や冬は、エアコンがたくさん使われます。ここを少し工夫するだけで、地球温暖化対策につながります。

Q9

Q9

A9

電気を小まめに消す、物を大切に使う、エコラベルの付いた商品を買う。とても小さなことに感じるかもしれないけど、みんなで実践することで、温室効果ガスの排出量は大きく減り、地球を助けることができるのです。

さいごに(まとめ)

saigo

 

奈良県では、小学生・中学生を対象にしたエネルギー実験教室やイベントを定期的に開催しています。

参加は無料です。ぜひ遊びに来て下さい!

 

ピックアップ

 
 

おすすめサイト