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更新日:2026年2月27日

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COPD(慢性閉塞性肺疾患)対策について

COPD(慢性閉塞性肺疾患)対策について

COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは

COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、近年、増加の一途をたどっており、今後も増加し続けると予想されている病気です。日本では、喫煙によるものが約9割といわれ、別名「たばこ病」ともいわれています。

たばこの煙をはじめ、「汚れた空気を長年吸い続けること」によって、肺の内部が破壊されたり、気管支が狭くなって、息苦しさ、特に息がはき出しにくいという症状が現れる病気です。

ゆっくりと進行するため、気づく頃には手遅れになってしまうこともあるため、思い当たる症状のある人は特に注意が必要です。

慢性閉塞性肺疾患の症状

奈良県におけるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の現状について

奈良県では、COPDが県民の死因第9位(H25人口動態統計)となっていますが、COPDの内容について知っている人は約14.3%にとどまっており、認知度の低い病気となっています。

全国においても、推定患者数は約530万人いるといわれている病気(H13NICE Study)ですが、現在治療を受けているのは約22万人(H23患者調査)とほんの一部の人しか受診していない状況です。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の認知度(%)現在治療中の患者数

せき・たん・息切れを「年のせい」「大したことはないから」と放っておかないで!まずは禁煙!思いあたる症状のある人は呼吸器内科を受診しましょう。

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