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ページ番号:3478

更新日:2026年2月27日

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吉野病院

吉野病院1

住所 吉野郡吉野町大字丹治130番地の1
電話番号(代表) 0746-32-4321

URL https://nanwairyou.jp/yoshino/index.html

診療科:内科・整形外科

許可病床数:96床(運用87床)

紹介する「面倒見のいい病院」の取り組み領域

在宅医療への支援

地域包括ケアシステムの一環として、安全・安楽な在宅医療の提供

吉野病院2

病院の概要

平成28年度に、南和地域の公立3病院(県立五條病院、町立大淀病院、吉野町国民健康保険吉野病院)を再編し、南和広域医療企業団吉野病院としてスタートしました。
「面倒見のいい病院」として、軽症急性期機能、回復期機能及び地域包括ケア病床を有する一般病棟と、慢性期機能の療養病棟を有し、地域の医療センターとして地域密着型の医療を展開しています。

取り組みのきっかけ

周辺地域の人口減少が激しく、高齢化が著しく進んでおり、今後もますます高齢化が進むと見込まれています。近隣に診療所がほとんどなく、地域で在宅診療を営む医療機関が皆無に近い山間過疎地であり、当院への、在宅医療へのニーズがますます高まると予想されています。

その状況から、当院は在宅療養支援病院を取得(平成28年度)しました。また、在宅担当医の充実や、在宅用のハンディーエコー機の導入など、さらなる在宅医療の充実に向けて取り組みを進めています。

「面倒見のいい」内容

医師が在宅患者のご自宅へ出向き診療を行う訪問診療と、主治医の指示のもと、看護師が訪問して医療処置や看護を行う訪問看護を基本として、患者急変時の24時間365日の対応を行っています。休日夜間の検査・高度医療が必要な場合は、南和地区のルールに従い、南奈良総合医療センターに連絡し、診療を依頼し、入院については当院で対応することもあります。

休日・夜間の緊急の往診についても担当者を決めて対応しています。また、入院から、在宅に切れ目の無い移行を実現するために、当院に限らず在宅診療を依頼してくる急性期病院との間で退院時カンファレンス(コロナ禍以後はリモートカンファレンスも利用している)を充実させ、ニーズに合った在宅医療が提供できるような体制を整えています。

院内では、多職種による病棟カンファレンスを定期的に主治医ごとに開催し、患者の状態を各部門で共有しながら、患者ごとにどの診療の場が適切かを検討し、患者のニーズにあった、診療の場の提供を心がけ実行しています。
企業団広報誌などを通じて、在宅への取り組みを地域住民に周知できるように働きかけています。

ご安心のポイント

当院の医師や看護師がご自宅へ訪問して診療や看護などを行っています。
病気や障害があっても、医療機器を使用しながらでも、ご自宅で最期まで暮らせるように医師、看護師のほか、薬剤師、管理栄養士、理学療法士などのスタッフが協力しながら療養生活を支援しています。
また、いつでも療養上の様々な相談に応じていますので、お気軽にお問い合わせください。

吉野病院3

医療・介護関係者へのメッセージ

南和広域医療企業団では、急性期から回復期、慢性期までのシームレスな医療提供体制を構築しています。
吉野病院では、軽症急性期から回復期、慢性期を担っており、在宅医療の充実にも取り組んでいます。コロナ禍の時代難しくなりつつあります、顔の見える関係づくりを以前から心がけていますので、いつでも在宅支援室にお寄りください。
入院での面会禁止の昨今、在宅医療ニーズは増大しています。お気軽にご相談くだされば、連携して、在宅患者さんのQOL(生活の質)の向上をめざします。

取組に関する問い合わせ先(部署名)

在宅医療支援室

住所 吉野郡吉野町大字丹治130番地の1
電話番号(代表) 0746-32-4321

URL https://nanwairyou.jp/yoshino/index.html

ご注意

※病院の情報は原則として令和3年12月時点です。(一部、最新情報へ更新する場合があります)
※急性期病院では急性期疾患を持った患者様の治療が対象となるため、面倒見のいい取り組みのみを目的とした対応は別の病院に依頼される場合があります。
※各病院では患者さんの容態に応じて医療を提供しています。そのため、面倒見のいい取り組みの提供ができない場合があります。

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