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ページ番号:25234
更新日:2026年7月23日
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特別展「時代を越えて~日本画のゆくえ 特集展示:近代奈良の日本画家 庄田鶴友と植中直斎」
展覧会概要
「日本画」とは、日本の伝統的な絵画の総称ですが、一般には、明治時代以降、西洋から伝えられた油彩画と区別するために生まれた呼称です。墨や膠(にかわ)、岩絵の具といった日本古来の伝統的な画材を用いて描かれており、近世以前より伝えられてきた技法や表現に、西洋画などの影響を取り入れながら変化し、展開してきました。本展では、当館の所蔵品・寄託品の中から近代日本画の優品を展示し、その歴史的な流れを振り返ります。
また、特集展示として奈良ゆかりの日本画家・庄田鶴友(しょうだかくゆう)と植中直斎(うえなかちょくさい)の作品を紹介します。鶴友による情感豊かな風景画や直斎が描いた歴史浪漫溢れる人物画を通して、日本画の持つ魅力や特質を探ると同時に、時代を越えて受け継がれてきた日本画特有の感性や美意識に触れる機会となれば幸いです。
| 会期 | 令和8(2026)年9月19日(土曜日)~11月15日(日曜日) |
| 休館日 | 9月24日(木曜日)、28日(月曜日)、10月5日(月曜日)、13日(火曜日)、19日(月曜日) |
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開館時間 |
9時00分~17時00分(入館は16時30分まで) |
| 料金 |
一般1200(1000)円、大学生1000(800)円 ※( )内は団体料金(20名以上) ※小・中・高生及び18歳未満は無料 ※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳(アプリを含む)をお持ちの方と介助の方1名は無料 |
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主催会場 |
奈良県立美術館 |
| 後援 | NHK奈良放送局、奈良テレビ放送、奈良新聞社、西日本旅客鉄道株式会社、近畿日本鉄道株式会社、奈良交通株式会社、公益社団法人奈良市観光協会、奈良県教育委員会、奈良市、奈良市教育委員会 |
| 出品目録 | 準備中 |
主な出品作品

上村松園《春宵》昭和11年(1936)
絹本着色・掛幅 1幅 奈良県立美術館蔵

庄田鶴友《月四題》のうち「夏渓残月図」 大正6年(1917)
絹本着色・掛幅 4幅のうち1幅 京都国立近代美術館蔵

植中直斎《堀川夜襲》昭和19年(1944)
絹本着色・額 1面 京都市美術館蔵

不染鉄《銀杏》昭和40年代後半頃 紙本着色・額 1面 個人蔵

畠中光享《行歩3部作の内―風の中を行く》平成13年(2001)
紙本着色・額 1面 個人蔵
関連イベント
講演会「日本画って何でしょう-日本画の魅力と可能性-」
| 講師 | 畠中光享(日本画家・インド美術研究家) |
| 日時 | 10月4日(日曜日) 14時00分~15時30分(13時30分開場) |
| 定員 | 60名(当日先着順) |
| 会場 | レクチャールーム |
美術講座「近代奈良の日本画家 庄田鶴友と植中直斎」
| 講師 | 松川綾子(当館学芸係長) |
| 日時 | 11月1日(日曜日) 14時00分~15時00分(13時30分) |
| 定員 | 60名(当日先着順) |
| 会場 | レクチャールーム |
担当学芸員によるギャラリートーク
| 日時 | 第一回:9月23日(水曜日・祝) |
| 第二回:10月17日(土曜日) | |
| 会場 | 展示室 |