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ページ番号:25945
更新日:2026年9月3日
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全日制高校における欠課時数超過生徒対応
| 件名 | 全日制高校における欠課時数超過生徒対応 |
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みなさまから寄せられたご意見 |
全日制高校における欠課時数超過生徒への対応と、中学校段階からの進路選択支援の明確化を求めます。文部科学省は不登校等の生徒に対し、通信を用いた学習や遠隔授業の活用を進めていますが、これは単位認定を安易に広げる趣旨ではなく、多様な学習ニーズに対応しつつ「学習の質を確保する」ためのものです。全日制高校は、日々の登校、集団生活、教員や級友との対面での関わりを通して育まれる教育的価値を持っています。医師の診断や病状への配慮は当然必要ですが、通学実態がほとんどないまま単位を認める運用が広がれば、全日制の意義が曖昧になり、現場に過大な個別対応を背負わせ学校はパンクしてしまいます。そこで県として、欠課時数超過時の支援手順、オンライン学習の扱い、評価や単位認定の基準を学校任せにせず明文化してください。あわせて中学校の進路指導では、全日制だけを前提とせず、本人の健康状態や生活リズム、学習継続可能性に応じて、通信制や定時制等の多様な選択肢を丁寧に説明する体制を整えるべきです。「オンライン=楽に卒業」とするのではなく、全日制の教育的意義を守りながら、生徒を最も学び続けやすい適切な場へとつなぐ制度設計こそが、真のインクルーシブ教育であり支援であると考えます。本県独自の明確な基準策定を強く要望します。 受付年月日:2026年7月7日 |
| 回答 |
全日制高等学校における単位認定や評価については、国が示す学習指導要領や県が示す指針等に基づき、学習の質の確保に留意しながら、各学校において適切に判断・運用されるべきものと考えております。 |
| 担当課 |
教育委員会事務局 高校教育課 |