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ページ番号:18967
更新日:2026年2月27日
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手話は大切な言語
県民だより奈良
2025年10月号

【vol.14】
手話言語と医療


ろう者が病院を受診するときや入院しているときに、どんなことで困ると思いますか?
名前を呼ばれても気づかない、マスクで隠れているので口元を読み取れないことなどで困ると思います。

そうですね。受診の時は、手話通訳者が派遣されることが多く、困ることが少なくなってきたと思います。しかし、入院中は手話通訳者がいないので、周りと会話ができず孤立しがちです。
確かにそうですね。ナースコールも音声による連絡方法なので、ろう者にはわからないですね。
そうです。不安な入院生活では、普段使っている手話で話せることが安心につながります。県では、医療関係者向けの手話講習会も開催しています。誰もが安心して医療を受けられるようになるといいですね。
病院

(1)左手首を右手の親指と4指の指先ではさみ、(2)両手で四角い建物の形を描く
安心

両手掌を両胸にあて、撫で下ろす
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出典:(一財)全日本ろうあ連盟発行『わたしたちの手話学習辞典1.、2.』
- URL jfd.shop-pro.jp
- 問 県障害福祉課
- 電話 0742-27-8922
- FAX 0742-22-1814