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ページ番号:10090
更新日:2026年2月27日
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飛鳥・藤原を世界遺産に
県民だより奈良
2024年7月号

Vol.14
仏教興隆の痕跡を訪ねて
日本に仏教が伝来した飛鳥時代。594年には「仏教興隆の詔(みことのり)」が発せられ、仏教を中心とした文化が花開いていきます。当時の権力者は、最先端の技術を用いて寺院を建立しました。
釈迦如来坐像(飛鳥大仏)
日本最古の仏像であり、渡来人の技術によって造られました。飛鳥時代当時から現在まで変わらず同じ位置に安置されています。

(明日香村提供)
飛鳥寺
蘇我馬子によって建設された飛鳥寺(法興寺(ほうこうじ))は、日本初の本格的な仏教寺院として、596年に堂塔が完成しました。境内には、当時の礎石(柱の基礎となる石)と釈迦如来坐像(飛鳥大仏)が地上部で現存しており、飛鳥時代に伝来した仏教文化の痕跡を見ることができます。

(明日香村提供)

- 所 明日香村飛鳥
- アクセス 奈良交通バス「飛鳥」下車 南東へ650m
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URL www.youtube.com/playlist?list=PL2vjyFirKts9-5KMoQ0-ciBoRyL54Msnl
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世界遺産「飛鳥・藤原」
登録推進協議会
公式サイト
URL asuka-fujiwara.jp
- 問 県世界遺産室
- 電話 0742-27-2054