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更新日:2026年2月27日

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人権コーナー

県民だより奈良

2024年3月号

人権コーナー

「髪を切った?」「髪型を変えた?」を聞くことって?

相手を褒めたり励ましたりしたつもりがかえって、相手を傷つけたり怒らせたりしてしまった・・・そんな経験はありませんか?
先日、友人がこんな話をしていました。職場で、「『髪切ったよね?』と声をかけようとしたけれど、言えなかった。」理由は「言われた人が言葉以上のことを想像し、セクハラだと言われるかもしれないと思ったから。」とのことでした。
言葉は、今置かれている状況や状態などにより、解釈が加わるので、受け取り方がその時々で異なります。コミュニケーションには「こうすれば必ずうまくいく」という正解がある訳ではありません。だからといって「傷つけるかも」と、コミュニケーション自体をやめてしまうのも違うのではないかとも思います。またこういった思いのために、会話のやりとりが少なくなるのは寂しいものではないでしょうか。
日差しの温かみを感じることが増え、出会いの時期が近づいてきます。喜び・期待・寂しさなどさまざまな気持ちを胸に抱きつつ新しい季節を迎える中で、相手の受け取り方は自分とは異なっていて当たり前と捉えた上で、相手のことを推し量って声をかけられたらなと、思いました。

今月の標語&ポスター

ポスター画像1
宇陀市立大宇陀小学校1年
中谷(なかたに) 真希子(まきこ)さん

ポスター画像2
宇陀市立榛原小学校1年
北脇(きたわき) 岳(がく)さん

※学校名・学年は作品作成時のものです。

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