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ページ番号:10326
更新日:2026年2月27日
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まほろばうた広場
県民だより奈良
2023年9月号
印のある問い合わせ先の所在地:奈良県庁 〒630-8501 奈良市登大路町30番地

お題

『お祭り』
古都奈良の夜を灯りで彩る「なら燈花会(とうかえ)」。「燈花」とは、灯芯の先にできる花の形のロウの塊で、これができると縁起が良いと言われています。奈良公園各所で幻想的な美しい灯りの花が楽しめます。
おみごと!
軒下の提灯の灯が醸し出す幻想的な街の風景
宮澤 一徳さん/50代・大和高田市
【選評】「幻想的」が浮き上がらずおさまり納得のいく情景。
おみごと!
お祭りの太鼓の音に早や孫は法被鉢巻き白い足袋履く
米澤 祐子さん/80代・下市町
【選評】待ち望む祭りの日が現実となった喜びが滲み出ている。
祭りの日浴衣の君は輝いてみんなの視線釘付けにする
池田 徹さん/50代・三郷町
村まつり少年の数は少なくも揃いの法被御輿揺れ行く
奥田 順子さん/70代・平群町
できたての唐揚げの山祭りの日母は汗だく子らも汗だく
山本 啓さん/70代・葛城市
術終えて夫婦3組の弟妹夏を先取り阿波おどり会館(かん)
城園 多美子さん/80代・三郷町
ひさびさの村の祭りで人が増え河内音頭の輪の花がさき
水口 順子さん/天川村
【応募総数 68首】多数のご応募ありがとうございました。
選者 現代歌人協会 筒井 早苗さん
12月号の募集
写真をお題として設定し、奈良らしい短歌を募集。皆さんから寄せられた短歌の中から、7作品を選定し、本誌に掲載します。特に「おみごと!」な作品には、大和路暦一筆箋をプレゼント。

12月号のお題
『冬の奈良』

写真提供 県景観・自然環境課
奈良県景観資産の一つ三峰山(みうねやま)の霧氷は、繊細でキラキラと輝く白銀の世界が生み出す幻想的な風景です。冬の奈良は厳しい寒さですが、時折降る雪や霧氷は景色を美しく変化させ、見る人を楽しませてくれます。
募集ルール
- 原則5・7・5・7・7の31文字
- 文語・口語を問いません
- 応募数は1人につき1作品
- 未発表のオリジナル作品
- 申 郵送かFAX、HPから短歌作品・住所・名前(ふりがな)・年齢・電話番号を左記へ。発表の際、匿名を希望する人は、その旨明記。10月19日必着。
- 問 県広報広聴課

- 電話 0742-27-8326
- FAX 0742-22-6904
- URL www.pref.nara.jp/38579.htm