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更新日:2026年2月27日
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奈良くらし手帳
県民だより奈良
2020年11月号

【vol.52】
ノロウイルスによる食中毒に気を付けましょう!
冬にピークを迎えるノロウイルス食中毒について、特徴や対策を紹介します。
特徴・感染経路
- ウイルスが体内に入ってから24~48時間程度で発症
- 症状は、腹痛、下痢、嘔吐(おうと)、発熱など
汚染された二枚貝

対策

加熱
食品の中心までしっかり加熱(85℃以上で90秒以上)しましょう。

手指衛生
- 調理前、食事前、トイレの後は、丁寧に手洗いをしましょう。
- 汚物などを処理するときは、使い捨て手袋やマスクを着用しましょう。

体調管理
感染の疑いがあるときは、調理を控えましょう。
消毒
煮沸(85℃以上で1分以上)や、次亜塩素酸ナトリウム(濃度200ppm)による消毒が有効です。
次亜塩素酸ナトリウム(濃度200ppm)の作り方

※次亜塩素酸ナトリウムは、家庭用の塩素系漂白剤で代用できます。
食中毒対策にもつながる「HACCP(ハサップ)の考え方を取り入れた衛生管理研修会」(飲食店、菓子製造業者向け)を12月に実施予定です。詳しくは下記HPへ。
- 問 県消費・生活安全課
- 電話 0742-27-8681
- FAX 0742-22-0300
- URL www.pref.nara.jp/1654.htm