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ページ番号:15092
更新日:2026年2月27日
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奈良偉人伝
奈良県を舞台に活躍した歴史上の偉人達のページです。
偉大な業績はもちろんのこと、知られざるエピソードについてもご紹介します。
歴史の教科書には記されていない偉人たちの魅力に迫ります。
天武天皇は即位前の名を大海人皇子(おおあまのみこ)といい、父は舒明天皇、母は皇極(斉明)天皇です。日本古代最大の戦乱である壬申の乱で大友皇子を破り、飛鳥浄御原宮で即位しました。即位後は、八色の姓の制定や国史の編纂などにより律令制を整備しました。
不比等―比べる者がいないほど優れている。『日本書紀』や『続日本紀』に、このような名で登場する藤原不比等は、658年、現在の明日香村で中臣鎌足(後の藤原鎌足)の次男として生まれました。名については、当時は「史」(ふひと)という漢字をあてていましたが、後世では「不比等」とされています。その名のとおり、古代日本の立役者として類い稀な辣腕ぶりを発揮し、大宝律令の立案や平城京遷都などを尽力しました。




