食品ロスをへらすために、何ができる?
親子で考える食品ロス

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「食品ロス」って何だろう?
食品ロスとは、まだ食べられるのにすてられてしまう食べ物のことです。
例えば…
おうちのごはんや、きゅう食、お店で
食べのこしてしまった料理
おうちでくさってしまって食べられなくなった食べ物
スーパーで、売れずにすてられてしまう食べ物
なぜ食品ロスをへらした方がいいの?

01大切な自ぜんを守ることにつながります。
食品ロスは、食べ物をもやしてしょ分するときに、地球温だん化の原いんになる二さん化炭そを出してしまいます。食品ロスをへらすことで、食べ物をもやす時に出る二さん化炭そをへらすことができます。

02まだ食べられるのにすててしまうのは、とてももったいないことです。
世界ではひどい食料ぶ足で、食べ物を食べたくても食べることができず、えいようぶ足で苦しんでいる人もいます。その一方で、日本は世界からたくさんの食料を買っているのに、まだ食べられるのにすてられている食べ物があります。食べ物がむだになるのは、良くないことです。

03お金のむだをへらすことができます。
買った食べ物を食べずにすててしまうのは、食べ物を買ったお金をそのまますてているのと同じことです。また、食品ロスになった食べ物をもやしてしょ分するためにもお金がかかるので、食品ロスをへらすと、お金のむだをへらすことができます。

04食べ物を大切にすることで、感しゃの気持ちを表せます。
食べ物は、多くの生き物の「いのち」をいただいています。また、私たちが食べ物を食べられるのは、生さん者、食品のか工業者、スーパーなどのはん売店、きゅう食センター、レストランなど、さまざまな人のおかげです。食べ物を大切にすることは、生き物や、かかわっている方々に対する、みなさんからの「ありがとう」のメッセージになるのです。
見つけよう!あなたの身のまわりの食品ロス
みんなの身のまわりではどんな食品ロスが出ているでしょうか?
身のまわりでの食品ロスを見つけてみましょう。


これらをすててしまうと、食品ロスになります。
食品の「期げん」について知ろう!
①しょう味期げん
美味しく食べることができる期げんのことです。すぎてもすぐにすてずに、自分で食べられるかどうかを考えることも大切です。
②消ひ期げん
食べても安全な期げんのことです。すぎた時は、食べないようにしましょう。
※どちらも開けずに、正しくほぞんした時の期げんです。一度開けた商品は、期げんにかかわらず早めに食べましょう。

やってみよう!自由研究にもおすすめです
7日でチャレンジ!食品ロスダイアリー(小学4~6年生向け)
データをいんさつして、記入してみましょう。
7日間で見つけた食品ロスを記ろくすると…
- おうちで発生する食品ロスの量
- 食品ロスがなければ出ない二さん化炭その量
- 食品ロスになった食べ物を買うのにかかっているお金
などを、知ることができます。
※食品ロスダイアリー内の食品ロス量は、作成された当時の推計値(H30年度推計)です。

食品ロスをへらすためにできること

おいしく食べきるために…
- 好ききらいしないで、何でも食べましょう。
- ごはんの前に、おかしを食べすぎないようにしましょう。
- 期げんをかくにんして、わすれずに食べきりましょう。
- 買ったものは、正しくほぞんしましょう。(じょう温、れいぞう、れいとうなど)

食べきれない量を買ってしまわないために…
- れいぞう庫に入っている食べ物をかくにんしてから買い物へ行きましょう。
- 安いからといって買いすぎないようにしましょう。
他に食品ロスをへらすためには、何ができるでしょうか?
一人ひとりが考えて、できることに取り組みましょう!