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更新日:2026年2月27日

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平成22年8月28日(土曜日)、29日(日曜日)に地域医療ワークショップ「星のくにで医療を語る」を開催しました!

2010年9月15日

平成22年8月28日(土曜日)、29日(日曜日)に地域医療ワークショップ「星のくにで医療を語る」を開催しました。

初日、参加者の多くは大和八木駅や奈良県立医科大学に集合し、バスで会場となる五條市大塔町の『ふれあい交流館』へ向かいました。

 

最初に、奈良県立五條病院の明石陽介先生から、へき地医療における経鼻内視鏡がもたらす影響についてお話いただきました。
続いて、県立五條病院の中村達先生から「『総合医』のためのへき地医療研修プログラム」について説明いただきました。

そして、今回のワークショップの基調講演として、北海道松前町にあります、町立松前病院院長の木村眞司先生に、自身のへき地医療に対する熱い想いや使命についてお話いただきました。
また、松前病院や奈良県内のへき地診療所でこの夏研修を行った医学生による、研修成果の発表もありました。

 

その後、奈良県立医科大学附属病院の藤本眞一先生司会のもと、「へき地の医療を守るために大切なこと」を考えるワークショップを行いました。

医学生や研修医のみなさんには、実際にへき地医療に携わる先輩医師や行政担当者と共に、各班に分かれて日頃接する機会の少ないへき地の医療について、熱心に議論をしていただきました。

 

その後、大塔コスミックパーク「星のくに」へ会場を移し、交流会を開催しました。
交流会では参加者の皆さんにさらに親交を深めていただけたのではないでしょうか。交流会の後は、満天に広がる星空の下で天体望遠鏡を使った観測を行い、温泉で1日の疲れを取っていただきました。

2日目は、朝から五條市大塔診療所を見学しました。診療所長の澤先生にご案内いただき、参加者はへき地医療の現場を熱心に見学していました。
その後、五條市保健福祉センター「カルム五條」に移り、施設の説明や案内を受けました。見学の後、参加者はバスで帰路につきました。

 

今回のワークショップには、両日合わせて73名の方に参加いただきました。このうち、医学生や研修医の参加は30名でした。参加者の皆さんは、2日間お疲れ様でした。

参加者の皆さんからいただいたアンケートでは、「次回もこのイベントに来たいと思うか」との設問に対し多くの方に「来る」、「多分来る」と回答していただいています。
来年も同様の企画を開催したいと考えていますので、今回参加できなかった方もぜひご参加ください。

お問い合わせ先

〒630-8502 奈良市登大路町30番地
奈良県 医療政策部 医師・看護師確保対策室
電話:0742-27-8644(ダイヤルイン) FAX:0742-22-2725
医師対策係 岡本・吉田

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