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更新日:2026年2月27日

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地域教材作成講座

令和7年度人権教育地域教材作成講座

県立同和問題関係史料センターでは、平成27年度から、地域社会の歴史を学び、その内容をもとに学校での実践に役立つ地域教材づくりをめざす講座を実施しています。

第4回講座・閉講式 1月20日(火曜日)

各先生方の地域教材を発表していただき、意見交流、人権・地域教育課の指導主事より講評がありました。

それぞれの教材テーマは以下の通りです。

  1. 河合町立河合第一小学校 有澤 敏之先生
    「地域を歩く 地域に学ぶ」
  2. 河合町立河合第一中学校 岡 達也先生
    (人権作文を用いた取組)
  3. 橿原市教育委員会 山林 信仁先生
    「洞村学習」
  4. 御所市立大正中学校 石本 智子先生・西川 涼子先生
    「地域とともに取り組んだ、狭山事件学習 ~信実を取り戻す闘い~」
  5. 奈良市立三笠中学校 鯵坂 誠人先生
    「地域に存在する歴史と思想」
  6. 大和高田市立高田中学校 吉田 宏子先生
    「静御前ゆかりの地 大和高田市」

所長あいさつ 発表1 発表2 発表3 発表4 発表5

第3回講座

12月9日火曜日、人権教育地域教材作成講座第3回講座を県民歴史講座受講の皆様と共同で行いました。

関西学院大学や兵庫県立大学で講師をされている柳下草太さんより「部落問題政策をめぐる『政治』の発生ー1910年代前半の奈良を中心にー」と題し、部落改善運動をこれまでにない多様な視点から読み解いた講演をしていただきました。

奈良県が「部落改善」の政策をすすめ、「積極的改善」を意識した予算措置が継続的に実施されたこと、大和同志会の政策要求も一部取り入れられ、「改善」のあり方をめぐる多様な議論がなされていたことをお話しされました。部落史研究のなかでも、十分に研究されていない内容だったので、興味深い講座になりました。

その後、1月の講座最終回に向けての教材作成の進捗状況・情報交換等を行いました。

第2回講座

暑い中ですが、今年も大安寺周辺のフィールドワークを実施しました。地域に残された史跡や伝承を知ることは地域教材発掘に欠かせないものだということを再確認しました。さらに地域について詳しく知れるひとつの場所である、図書情報館にも赴き、素材発見後の活動を共有しました。

開講式・第1回講座

7名の先生方が参加され、開講式と展示されていた史料の一部を見学、また、地域教材づくりに関する講義がおこなわれました。

講義を受けている様子 史料を見ている様子

令和6年度地域教材作成講座

県立同和問題関係史料センターでは、平成27年度から、地域社会の歴史を学び、その内容をもとに学校での実践に役立つ地域教材づくりをめざす講座を実施しています。

第5回講座・閉講式 1月21日(火曜日)

6月から始まった当講座の集大成として、受講者の先生方に地域教材を発表していただきました。地域教材を作成するにあたり、校区を歩いて題材を発見したり、地域にある博物館を訪れたりして、作られた教材は、児童生徒が身近に感じられるような工夫をし、思いあふれるものでした。地域教材発表を通して「地域を知る」「地域を好きになる」という、地域教材作成で大切な視点を共有していただきました。意見交換の後、人権・地域教育課の指導主事より講評がありました。

また、当日は奈良テレビ放送の撮影も行われました。史料センターの事業や展示の内容等を簡単に紹介しています。当講座でどんな教材が作成されたか、受講者の先生のインタビューも放送される予定です。ぜひ、ご覧ください。

奈良テレビ放送の情報番組「ゆうドキッ!」(17時30分から18時24分 放送)

それぞれの教材テーマは以下の通りです。

  1. 天理市立福住中学校 奥村希和先生
    夜間中学校に学ぶ~「学ぶ」ことは「生きる」こと~
  2. 香芝市立香芝中学校 吉川雄二先生
    二上山と香芝
  3. 奈良市立大宮小学校 前原幸嗣先生
    「地域に学ぶ~人権を大切にしてきた人々を知る~」
  4. 生駒市立生駒中学校 福井貴良先生
    「『生駒あったか新聞』を作ろう!」
  5. 県立高円芸術高等学校 鈴木泰葉先生
    春日若宮祭礼と被差別部落の関わり
  6. 御所市立葛城小学校 村松秀晃先生
    学校や地域に誇りをもてる子どもをめざして
  7. 奈良市立二名中学校 福留一希先生
    二名校区の良さを再発見! ~杵築神社の秋祭りを通して~

第3回講座 8月8日(木曜日)

春日公民館に保存されている石碑の拓本を取る実習を行いました。県内には多くの石碑、灯籠などが残されており、先人の活動を今に伝えています。

拓本取り作業風景

第2回講座 7月30日(火曜日)

暑い中ですが、今年も大安寺周辺のフィールドワークを実施しました。地域に残された史跡や伝承を、地域教材の素材として生かしていく方途を考察しました。

大安寺周辺フィールドワーク 

第1回講座 6月4日(火曜日)

7名の先生方が参加され、開講式と展示史料見学、

地域教材づくりに関する講義がおこなわれました。

史料展示解説の様子

令和5年度地域教材作成講座

第5回講座・閉講式 1月16日(火曜日)

各先生方の地域教材を発表していただき、意見交流、人権・地域教育課の指導主事より講評がありました。それぞれの教材テーマは以下の通りです。

  1. 御所市立大正中学校 石本智子先生
    部落解放研究会劇シナリオ「団結 若き力が結集するとき」
  2. 大和郡山市立郡山中学校 北英敏先生
    私の住んでいる地域を詳しく知ろう「郡山藩の隠れキリシタンへの処遇のあり方を知ろう」
  3. 奈良市立富雄南中学校 小島吉貴先生
    「校区の歴史を取り入れた部落学習教材の見直し」
  4. 奈良市立佐保小学校 眞貝公哉先生
    「遠い昔、遠く離れた所だけでなく身近にあった戦争」
  5. 生駒市立生駒中学校 久保勝治先生
    「生駒をさるく 長崎修学旅行へ向けて
  6. 斑鳩町立斑鳩中学校 林由輝子先生
    「身近に暮らす外国人から、世界と日本のつながりを学ぶ」
  7. 大淀町立大淀桜ヶ丘小学校 岸田高志先生
    学校と校区の150年「大淀桜ヶ丘小学校150周年の年に」
  8. 大和高田市立高田西中学校 髙松葉司先生
    郷土の文芸を知る「『水がわいた』と『竹園日記』」

発表資料の一例 発表の様子1 発表の様子2 発表の様子3

発表資料の一例2 所長からの講評

第1回講座 6月6日(火曜日)

7名の先生方が参加され、開講式と展示史料見学、地域教材づくりに関する講義がおこなわれました。

第2回講座 7月28日(金曜日)

大安寺周辺のフィールドワークを通じて地域教材の実例を見ていただき、その後より具体的な教材の検討が行われました。

6月6日、展示室見学の様子 フィールドワーク、大安寺境内

令和4年度地域教材作成講座

第5回講座・閉講式 1月17日(火曜日)

年度の締めくくりとして、各先生方より地域教材の発表をしていただきました。

人権・地域教育課からのアドバイザーや、先生方同士のご意見交換もあり、活発な質疑応答の後、所長より閉講の挨拶がありました。

発表のテーマは、次の通りです。

  • 生駒市立緑が丘中学校 井手上 翔馬 先生
    生駒の祭りと伝承~「往馬大社火祭り」から学ぶ~
  • 奈良市立一条高等学校附属中学校 大塚 厚 先生
    在日外国人を通して共生社会を考える
  • 御所市立秋津小学校 川端 真希 先生、西口 真由 先生
    秋津のすてき再発見!~ふるさとを誇れる子どもに~

発表の様子 質疑応答の様子

第4回講座 12月6日(火曜日)

今回は、令和4年度県民歴史講座の第6回講座と同時開催でした。

奈良県人権センターにて、水平社博物館館長の駒井忠之さんより、ご講演をいただきました。

その後史料センターにて、各自の教材作りを報告、今後の進め方について協議しました。

講演会の内容は、県民歴史講座のページをご覧ください。

第2回、第3回講座 7月28日(木曜日)

第2回講座として、大安寺周辺のフィールドワークを通じて地域教材の実例を見学し、第3回講座として、各学校における教材作成の進め方を検討しました。

第1回講座 6月7日(火曜日)

4名の先生方のご参加があり、開講式と展示史料見学、地域教材づくりの視点

に関する講義がおこなわれました。

開講式の様子 展示史料見学の様子

令和3年度地域教材作成講座

県立同和問題関係史料センターでは、平成27年度から、地域社会の歴史を学び、その内容をもとに学校での実践に役立つ地域教材づくりをめざす講座を実施しています。

第5回講座 1月18日(火曜日)

講座受講者の先生方より、研究成果の発表をしていただきました。

  • 川西町・三宅町式下中学校組合立式下中学校 中本 克広 先生
    〈ふるさと学習〉郷土の偉人忍性さんの生き方に学ぶ
  • 川西町・三宅町式下中学校組合立式下中学校 岡山 優子 先生
    〈ふるさと学習〉郷土にゆかりの偉人に学ぶ2
  • 橿原市立晩成小学校 玉井 敏親 先生
    芝村騒動
  • 三郷町立三郷中学校 山本 藍人 先生
    フィールドワーク(三郷町)
  • 生駒市立生駒中学校 北中 楓子 先生
    矢野騒動から学ぶ~困難な状況を変えるために、仲間と協力することの大切さ~

史料センター所長からの挨拶 受講者からのプレゼン

第2回・第3回講座 8月19日(木曜日)

第2回講座として、大安寺周辺のフィールドワークを通じて地域教材の実例を見学し、第3回講座として、各学校における教材作成の進め方を検討しました。

大安寺周辺のフィールドワーク 各先生方との教材作成についての協議

第1回講座 6月24日(木曜日)、6月25日(金曜日)、6月28日(月曜日)、6月29日(火曜日)

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、参加者の先生方には別々の日に来所いただき、

開講式、講義と常設展示の説明を実施しました。

常設展示見学の様子 講義の様子

令和2年度地域教材作成講座

※新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、回数を減らし規模を縮小して実施しました。

第2回講座 8月21日(金曜日)

教材作成に関わる資料の収集やテーマ設定などの参考になるよう、奈良町において現地研修を実施しました。日本聖公会奈良基督教会、植桜楓之碑、菩提院大御堂、元興寺などを巡り、地域の人々が営んできた都市の景観、人権に関わる知られざる痕跡について、深澤所長より説明がありました。

第1回講座 6月24日(木曜日)、6月25日(金曜日)、6月28日(月曜日)、6月29日(火曜日)

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、参加者の先生方には別々の日に来所いただき、開講式、講義と常設展示の説明を実施しました。

常設展示見学の様子 講義の様子

令和2年度地域教材作成講座

※新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、回数を減らし規模を縮小して実施しました。

第2回講座 8月21日(金曜日)

教材作成に関わる資料の収集やテーマ設定などの参考になるよう、奈良町において現地研修を実施しました。日本聖公会奈良基督教会、植桜楓之碑、菩提院大御堂、元興寺などを巡り、地域の人々が営んできた都市の景観、人権に関わる知られざる痕跡について、深澤所長より説明がありました。

菩提院大御堂 

第1回講座 6月23日(火曜日)

奈良県対処方針に基づき感染防止策を講じた上で、開講式と第1回の講座を行いました。

平成31年度地域教材作成講座

第6回講座:1月21日(火曜日)

第6回講座では、作成された地域教材を使って、実際に授業でどのように展開されたのか、また子どもたちの反応や感想はどうだったのかについて、先生方による発表会を行いました。人権教育係の指導主事より、これからの授業の進め方等についてアドバイスがあり、先生方同士の意見交流も活発で、有意義な会となりました。

今年度の先生方が取り組まれたテーマは、次の通りです。

  • 天理市立南中学校 出水 拓麻先生 ~自分たちの町「天理」について、地域の人々の思いを知る~
  • 川西町立川西小学校 藤本 吉勝先生 ~わたしたちの川西町~(4年生社会科 水害を防ぐ―大和川改修工事―)
  • 河合町立河合第一中学校 松村 駿先生 ~郷土について考える~「広瀬神社と河合町」
  • 田原本町立東小学校 中尾 彰隆先生 ~地域の歴史をさぐる 地域に残る場所から~

発表の様子1 発表の様子2 発表の様子3 討議の様子

第5回講座:12月3日(火曜日)

第5回講座は、県民歴史講座と合同で、元同和問題関係史料センター所長の吉田栄治郎氏の講演を聴き、その後次回の発表に向けての進捗状況報告がありました。

第4回講座:8月27日(火曜日)

第4回講座では、各参加者の先生方が実際に授業を行うための指導案、使用するワークシートの素案や資料を持ち寄り、内容を発表していただいた後、史料センター職員による助言等を行いました。それぞれテーマは違いますが、かなり具体的に授業の内容が決まり、子供たちに地域のことを伝えたいという先生方の熱意が伝わってきました。

地域教材の説明1 地域教材の説明2

第3回講座:7月30日(火曜日)

第3回講座は、各受講者が地域教材のテーマについて発表し、交流した後、県立図書情報館に移動し、関係資料の検索や閲覧を行いました。それぞれのテーマに応じて、文献や地図、市町村の広報、新聞のバックナンバーなどを閲覧して、資料収集を行いました。

第2回講座:6月25日(火曜日)

第2回講座は、地域教材作成に関わる資料の収集やテーマ設定などの参考になるよう、大和郡山の城下町にて現地研修を実施しました。外堀緑地や浄慶寺、車町恵比寿神社、光慶寺などを見学し、城下町の成り立ちや歴史のほか、そこに暮らした人との生活や文化を知ることを通して、地域社会の構造や社会的関係性などについて学びました。

そとぼり 光慶寺

第1回講座6月11日(火曜日)

平成31年度地域教材作成講座の開講式・第1回講座を、同和問題関係史料センターにて開催しました。受講された先生方は自校周辺を想定した人権教育教材作成に向けて、皆熱心に耳を傾け、活発な意見交換をされました。

内容

  • (1)開講式及び受講者自己紹介
  • (2)講義「人権教育地域教材作成講座の開講にあたって」
  • (3)常設展示見学「大和の地域社会と被差別民衆-新しい地域社会の創造をめざして-」
  • (4)講義「人権教育地域教材作成の視点」
  • (5)過去の教材例の紹介
  • (6)人権教育地域教材作成に向けての研究協議

展示室案内 講座の進め方

平成30年度地域教材作成講座

第6回講座:1月22日(火曜日)

受講された3名の先生方に、地域教材を用いた学習指導案等をそれぞれ発表していただきました。その後の研究協議では、活発な意見交換が行われました。各先生方が取り組まれたテーマは、以下の通りです。

発表会のようす

  • 王寺町立王寺小学校 内山 努先生
    「王寺町ってすごい~片岡氏の活躍からみる王寺町~」
  • 田原本町立東小学校 中尾 彰隆先生
    「仕事に対する思いを知る~地域の人々との出会いを通して~」
  • 天理市立南中学校 久保 勝治先生
    「身近な地域での仲間づくり~大和神社の祭りを通して~」

発表会のようす1 発表会のようす2 発表会のようす3

第5回講座:12月4日(火曜日)

第5回講座は、開所25周年記念シンポジウムにご参加いただいたあと、第6回講座の発表会に向けた打合せを行いました。

第4回講座:8月10日(金曜日)

第4回講座は、各受講者がそれぞれの設定したテーマに沿って教材作成作業の進捗状況について報告し、協議した後、史料センター職員と各受講者が個別に面談し、今後の資料収集や作業工程について話し合いました。今後は、個別に相談を重ねながら、教材の完成に向けた作業に取り組んでいただくことになります。

第3回講座:7月25日(水曜日)

第3回講座は、各受講者が地域教材のテーマについて発表し、交流した後、県立図書情報館に移動し、関係資料の検索や閲覧を行いました。それぞれのテーマに応じて、明治・大正時代の地形図や市町村の広報、新聞のバックナンバーなどを閲覧して、資料収集を行いました。

講座のようす1 講座のようす2

第2回講座:6月26日(火曜日)

第2回講座は、地域教材作成のためのケーススタディとして、奈良市大安寺周辺の現地研修を中心に実施しました。

大安寺共同墓地や杉山古墳、大安寺旧境内、八幡神社などを見学し、地域社会に暮らした人びとが育んできた生活や文化を知るなかから、地域社会における人びとの協力や共同、あるいは、抑圧や排除の諸相について学びました。

現地研修のようす1 大安寺での現地研修

第1回講座:6月12日(火曜日)

平成30年度人権教育地域教材作成講座の開講式・第1回講座を、同和問題関係史料センターにて開催しました。受講された先生方は自校周辺を想定した人権教育教材作成に向けて熱心に耳を傾け、活発な意見交換をされました。

内容

  • (1)開講式及び趣旨説明
  • (2)講義「すべての人が尊重される地域社会をめざしてー『部落史の見直し』から考えるー」
  • (3)常設展示見学「大和の地域社会と被差別民衆ー新しい地域社会の創造をめざしてー」
  • (4)講義「人権教育地域教材作成講座の開講にあたってー○○小(中・高)遺産をみつけよう!ー」
  • (5)過去の教材例の紹介
  • (6)人権教育地域教材作成に向けての研究協議

平成29年度地域教材作成講座

1月23日(火曜日)

第6回講座(研究発表、研究協議)
受講された3名の先生方に、地域教材を用いた学習指導案等をそれぞれ発表していただきました。その後の研究協議では、活発な意見交換が行われました。各先生方が取り組まれたテーマは、以下の通りです。

  • 奈良市立富雄北小学校 藤田真理先生
    「富雄の歴史と自然を見つめて」
  • 橿原市立鴨公小学校 山林信仁先生
    「村田己喜次巡査の碑に学ぶ」
  • 県立榛生昇陽高等学校 冨田晋吾先生
    「発見!高原文化の町 榛原 ~学校とは?~」

12月11日(月曜日)

第5回講座(講演会[県民歴史講座と共催]、研究協議、発表に向けての打合せ)

9月5日(火曜日)

第4回講座(中間報告、研究協議、資料検索)
教材作成の様子1 教材作成の様子2

8月1日(火曜日)

第3回講座(研究協議、資料検索)

6月27日(火曜日)

第2回講座を、現地研修として奈良市の奈良町南部にて開催しました。地域社会の成り立ちや構造、社会的関係性等に対する見方・考え方を学び、地域教材作成にあたってのテーマ設定や資料収集の参考としていただくことをねらいとしています。受講された先生方は、奈良町の人々が力を合わせて積み重ねてきた暮らしの仕組みや、多様な被差別民衆と地域との関わりについて自分の目で確かめながら学習されました。
奈良格子 御霊神社 徳融寺

6月13日(火曜日)

平成29年度地域教材作成講座の開講式・第1回講座を、同和問題関係史料センターにて開催しました。受講された先生方は自校周辺を想定した人権教育教材作成に向けて、皆熱心に耳を傾け、活発な意見交換をされました。

内容

  • (1)開講式及び受講者自己紹介
  • (2)講義「講座の開講にあたってー○○小(中・高)遺産をみつけよう!!ー」
  • (3)常設展示見学「大和の地域社会と被差別民衆-新しい地域社会の創造をめざして-」
  • (4)講義「人権教育地域教材作成の視点」
  • (5)過去の教材例の紹介
  • (6)人権教育地域教材作成に向けての研究協議

平成28年度地域教材作成講座

1月17日(火曜日)

第6回講座(発表会)
受講された6名の先生方に地域教材に基づく学習指導案をそれぞれ発表していただき、研究協議をおこないました。
各先生方のテーマは以下の通りです。

  • 桜井市立纏向小学校 篠木ゆかり先生
    「「彼我の握手」を目指して~田中信隆から水平社運動へ~」
  • 橿原市立畝傍北小学校 清水博幸先生
    「二宮金次郎像の不思議をさがせ」
  • 橿原市立真菅北小学校 上田勝弘先生
    「今にのこる昔とくらしのうつりかわり」
  • 平群町立平群小学校 尾西啓充先生
    「文明開化と平群町」
  • 奈良県立桜井高等学校 上田博史先生
    「戦争と桜井高校」
  • 奈良県立西の京高等学校 中淵昌子先生
    「地域に生きた人々~六条地区周辺を中心に」

12月6日(火曜日)

第5回講座(講演会〔県民歴史講座と共催〕、発表に向けての打ち合わせ)

9月6日(火曜日)

第4回講座(中間報告)

8月2日(火曜日)

第3回講座(下調べ、資料検索)

6月28日(火曜日)

第2回講座(現地研修:大和郡山市)
地域社会の成り立ちや構造、社会的関係性等に対する見方・考え方を学び、地域教材作成にあたってのテーマ設定や資料収集の参考としていただくために、現地研修を実施しました。

6月14日(火曜日)

平成28年度地域教材作成講座の開講式・第1回講座を開催しました。

内容

  • (1)講座の趣旨説明:「講座の開講にあたって
    -地域の歴史に学ぶ人権教育-」
  • (2)「部落史の見直し」に関するワーキング
  • (3)常設展示見学:「大和の地域社会と被差別民衆
    -新しい地域社会の創造をめざして-」
  • (4)教材開発に向けての研究協議

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