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ページ番号:3044
更新日:2026年2月27日
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令和6年度県民歴史講座
第5回講座の模様と本年度のお礼
12月3日火曜日、第5回講座を開催しました。人権教育地域教材作成講座にご登録の先生方にも第4回講座としてご参加いただきました。
史料センターの調査研究員、山村雅史さんより「中世大和の被差別民-奈良の河原者を中心に-」と題して中世史の講演をしていただきました。
興福寺の支配する奈良の町の様子や藤原氏長者が訪問したときの状況がわかりやすく解説され、膠や草履を作ったり、庭園を造る石や樹木を集めたりする被差別民衆の多彩な活動を想像することができました。
本年度も多くの方々に受講いただき、ありがとうございました。

第4回講座の模様と、第5回講座のご案内
11月12日火曜日、第4回講座を開催しました。
秋晴れの中、古代の豪族和爾氏が本拠地とした地、櫟本を歩きました。
旧一円紙幣に描かれた武内宿禰が祭神とされる高良神社や、『伊勢物語』のモデルとされている在原業平の生誕の地を訪れました。
また、街道が交差する地でもあり、かつての市場の賑わいを想像し、櫟本の地に学ぶことができました。

次回第5回講座のご案内
- 日時 12月3日 火曜日 13時30分開始
- 場所 奈良県人権センター
- 内容 講演会(山村雅史氏より中世大和の被差別民衆について)、閉講式
※午前7時の時点で奈良県のいずれかの地域に気象警報が発令されている場合、講座を中止します。
第3回講座の模様と、第4回講座のご案内
10月22日 火曜日、第3回講座を開催しました。
鉄道とともに発展してきた王寺の町並みを巡りました。
新しい町の中に今も残る古い信仰のあり方や、街道のたたずまいを訪ね、また水害との戦いにも思いをめぐらす講座となりました。


次回第4回講座のご案内
- 日時 11月12日 火曜日 午前10時10分開始
- 集合場所 JR櫟本駅
- 解散場所 JR櫟本駅
- ご参考
- 平日JR万葉まほろば線高田行き 奈良駅発9時43分 櫟本駅着9時52分
- 同線奈良行き 高田駅発9時29分 櫟本駅着9時59分
- 主な訪問予定地 楢神社、奥田眼科医院、在原寺跡、市場馬出、大興寺 など
※午前7時の時点で奈良県のいずれかの地域に気象警報が発令されている場合、講座を中止します。
第2回講座の模様と、第3回講座のご案内
10月1日 火曜日、第2回講座を開催しました。
参加者の皆様には、吉野山上にご集合いただき、中千本から下千本まで下りながらの説明をお聴きいただきました。江戸時代末期の奈良奉行である川路聖謨が巡検した道筋や、戦時中に興福寺の有名な仏像が密かに運びこまれた蔵、といったあまり知られていない歴史や場所について解説いたしました。被差別民衆を含む多くの人々の信仰や努力が、今日の吉野山につながっていることをお知りいただけたのではないでしょうか。

次回第3回講座のご案内
- 日時 10月22日 火曜日 午前10時開始
- 集合場所 JR王寺駅 西口
- 解散場所 JR王寺駅 南口
- 主な訪問地 久度神社、大和川、持聖院、舟戸築堤、葬送の道、達磨寺 など
午前7時の時点で奈良県のいずれかの地域に気象警報が発令されている場合、講座を中止します。
2024年10月1日 第2回講座のご案内
- 集合場所 吉野山ロープウェイの降り口、吉野山駅前
- 集合時刻 10時
- ご参考 近鉄吉野線 橿原神宮前 8時29分発(急行) 吉野駅 9時22分着
- 橿原神宮前 8時46分発(特急) 吉野駅 9時25分着
- ロープウェイ代行バス 千本口駅(近鉄吉野駅下車徒歩約3分)9時35分発 吉野山駅 9時40分着
- 代行バスの収容人数に限りがあります。
- 健脚の方は、吉野駅より七曲がり坂を徒歩にて山上までお上がりください。
- お車の場合 吉野山観光駐車場 料金無料
- 実施経路概要
- 10時 吉野山駅前にて挨拶、日程説明
- 10時10分 フィールドワーク開始
前半は吉水神社方面へ進みます。緩い登り坂をゆっくり歩きますが、一部急坂もあります。
また、自動車の通行などにご注意ください。
後半は、吉野神宮を目指して下りになります。
お車の参加者は、駐車場に寄ってから吉野神宮まで車でお越しください。 - 12時30分 近鉄吉野神宮駅にてフィールドワーク終了。
- その他
- ロープウェイ(株式会社吉野大峯ケーブル)は、通常火曜日は運休。
- 代行バスを運行、片道450円。問い合わせ先 0746-39-9254
- 吉野山観光協会 0746-32-1007
- 午前7時の時点で奈良県のいずれかの地域に気象警報が発令されている場合、講座を中止します。
第1回講座
7月23日 火曜日、第1回講座を開催しました。
深澤所長による講座の趣旨説明の後、二つの研究報告を発表しました。
その後、希望者には史料展示室の見学をしていただきました。
研究報告の標題は、次のとおりです。
- 嘉永四年 在方山方書出帳(下淵村 南文書)について
発表者 史料センター実務研修員 竹中緑 - 済生会御所病院誘致を巡って
発表者 史料センター所長 深澤吉隆
県立同和問題関係史料センターでは、平成5年の開所以来、センターにおける調査・研究の成果を広く県民のみなさまにお知らせする取組のひとつとして、県民歴史講座を実施してきました。
本年度も次の年間計画のとおり、講座を実施します。
- 第1回:7月23日(火曜日)13時30分~16時
場所:奈良県人権センター、同和問題関係史料センター
内容:開講式と講座の趣旨説明、講義、展示見学等 - 第2回:10月1日(火曜日)10時~12時30分
現地研修:吉野町 - 第3回:10月22日(火曜日)10時~12時30分
現地研修:王寺町 - 第4回:11月12日(火曜日)10時10分~12時30分
現地研修:天理市 - 第5回:12月3日(火曜日)13時30分~16時
場所:奈良県人権センター
内容:講演会(山村雅史氏より中世大和の被差別民衆について)
閉講式
※見学地、時間等については、コース設定及び当日の天候等により変更することがあります。
- 受講対象者及び募集定員 県内在住者・県内在勤者 50人(定員を超えた場合は抽選)
- 参加費 無料(但し現地研修に必要な経費は自己負担)
- 申込み方法 ハガキまたはファクシミリで、郵便番号と住所、名前(ふりがな)、連絡先(電話番号等)を明記のうえ、当センター(下記)にお申し込みください。
- 締切 6月28日(金曜日)必着
※受講決定・第1回講座の案内通知は7月初旬頃にハガキにて郵送予定です。
奈良県立同和問題関係史料センター
〒630-8133 奈良市大安寺1-23-1
電話 0742-64-1488 FAX 0742-64-1499