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ページ番号:5421
更新日:2026年2月27日
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県立高等学校総合寄宿舎の概要
設置目的
総合寄宿舎は交通条件に恵まれない山間地に住所を有する等通学に困難な事情のある高等学校の生徒に対し、宿泊の便宜を供するとともに、秩序ある共同生活を通じて、健全な心身の育成を図るため、設置されました。
(奈良県立高等学校総合寄宿舎条例第一条)
入寮資格
総合寄宿舎に入寮することのできる生徒は、次の3つの要件に該当する生徒となっています。ただし、2については、特別な事情を考慮する場合があります。
- 高等学校に在学し、又は入学が決定していること。*県内外、国公立・私立は問いません。
- 親権者又は未成年後見人が別表(PDF:133KB)で定める区域に住所を有していること。
- 秩序ある共同生活ができると認められること。
(同条例第三条)
総合寄宿舎の名称と所在地
- 畝傍寮(男子寮) 橿原市御坊町2(Tel:0744-24-2194)
- かぐやま寮(女子寮) 橿原市栄和町32-1(Tel:0744-25-4775)
寮生の募集
入寮希望者は、県内各高等学校又は卒業(見込)中学校(義務教育学校を含む。)で所定用紙(入寮願及び記入上の注意)を受け取り、次の手順で入寮の許可等を受けてください。
- (1)申込み(入寮願提出)
入寮希望者は、入寮願に、在学(入学予定)高等学校長の証明を受け、入寮希望者及び保護者の住民票の写し(両者の関係を証明する書類。個人番号の記載のないもの)を添えて、入寮を希望する寮に提出してください。
第1回目の提出締め切りは、令和8年3月14日(土曜日)午後5時とします。ただし、第1回目の入寮選考で入寮者が入寮定員に満たなかった場合は、県立高等学校二次募集合格者を対象として第2回目の募集を行います。第2回目の提出締め切りは令和8年3月26日(木曜日)午後5時とします。
※入寮願下欄の在学(入学予定)高等学校長の証明については、後日取得し、入寮式までに再提出することも可とします。 - (2)入寮選考及び許可
第1回目の入寮選考は、令和8年3月15日(日曜日)に入寮願提出先(入寮を希望する寮)において、面接(保護者同伴)及び課題作文(入寮願提出時配布)により、午前9時から順次実施します。
第2回目の応募者の入寮選考は、令和8年3月27日(金曜日)午前9時からとします。 - (3)選考方法
- ア.入寮選考面接の結果および課題作文により総合的に判断し、入寮の可否を決定します。
- イ.アによって、入寮可と判断された者が各寮の定員を超えた場合については、抽選により入寮者を決定します。
- ウ.第1回目の入寮選考で入寮定員を満たした場合は、第2回目の募集・選考は行いません。
- エ.第1回目の入寮選考で入寮定員に満たなかった場合は、第2回目の募集・選考を行います。選考方法はア、イのとおりとします。
- オ.入寮を許可された者には、後日、入寮許可書とともに入寮にかかる連絡文書を送付します。
- (4)入寮手続き
入寮を許可された者は、入寮の日までに、その保証人と連署した誓約書を提出してください。
なお、誓約書の様式については入寮を許可された者に対して入寮許可書とともに送付します。
寮の約束ごと(きまり)
寮では、寮生同士が秩序ある共同生活を通じて健全な心身の育成を図り、快適な寮生活を送るため、最低限守らなければならない約束ごと(きまり)があります。
<抜粋>
- 生活
- 一日の生活には、日課時間があります。
- 寮生活を円滑にするため、清掃等分担作業があります。
- 許可の必要な事柄
- 帰省、外泊、門限に遅れる場合等には、事前に許可を受けなければなりません。
- 禁止されている事柄
主として、次の事柄は禁止されています。- 寮内での火器及び電気器具の無断使用
- 家族以外の外来者の寮室への立ち入り
- 寮室での飲食(疾病等の場合は可)
- 無断外泊
- アルバイト 等
- 自治会活動
寮生相互の理解と親睦を深め、寮における日常生活を円滑にするため、寮生自身による自治会活動が行われています。
- その他
寮は、集団生活の場です。このため、上記の他にも、一人一人の自主性と自由並びに個人のプライバシーを最大限に尊重しながらも、寮生全員が安全かつ平等に日常生活を送るために必要な約束ごとがあります。詳しくは各寮にお問い合わせください。