奈良県 報道発表資料
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ページ番号:24478
更新日:2026年6月17日
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各報道機関支局長 様
発表日:2026年6月17日
奈良県知事
下北山村において発生したツキノワグマによる人身被害の状況について
発表日 2026年6月17日(水曜日)
1.被害場所
奈良県下北山村寺垣内 地内
2.被害日時
令和8年6月17日 水曜日 4時40分頃
3.負 傷 者
下北山村寺垣内在住の男性(60歳代) 1名
4.被害状況
下北山村寺垣内の自宅敷地内でツキノワグマと遭遇し、頭部と顔面を負傷する怪我を負った。
現在は病院で治療中。
5.当面の対応
・近隣の住民に対し注意喚起
・警察の協力のもと付近パトロールを強化
・ツキノワグマ有害捕獲の檻設置について手続中
※地元対応の詳細は、下北山村農林建設課(代表電話・07468-6-0001)にお問い合わせをお願いしま
す。
●注意喚起
今回の人身被害を受けて、改めて以下のとおり注意喚起します。
○クマと出会わないために
・食物等の匂いでクマを誘引しないよう、ゴミや残飯を放置しない
・山中に立ち入る際はクマ鈴やラジオなど、音の出るものを携帯してクマに人の居場所を知らせる
・事前に目的地周辺のクマの目撃、出没情報を調べ、報告があった場所には近づかない
・クマの新しい痕跡(糞、食痕、爪痕など)があった際には周辺に気を配りつつ速やかにその場を離れる
・各季節のクマの食べ物や生態を知り、不意の遭遇を避ける
○クマと出会ってしまったら
・クマがこちらに気付いていない場合は、ゆっくりと静かに立ち去る
・比較的距離が近い場合は、両腕を振りこちらの存在をクマに知らせ、クマから目を離さずにゆっくりと静かに後退する。万が一の突進に備えてクマとの間に障害物がくるようにする。
・はぐれた子グマには決して近づかない(周辺で親グマが探している可能性が高く危険)
*詳細はHP参照(https://www.pref.nara.lg.jp/n118/66169.html)
お問い合わせ先
担当部 |
食農部 |
|---|---|
担当課室 |
農業水産振興課 |
電話番号 |
0742-27-7480 |
担当者 |
安川 |