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ページ番号:7796
更新日:2026年2月27日
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ミニチュア採種園造成事業

少花粉スギ採種園

上空からのセンターミニチュア採種園全体

左画像赤枠拡大図
※中央画像の説明
- (1)黄枠_【上:特定母樹ヒノキ 下:少花粉ヒノキ】
- (2)緑枠_【特定母樹スギ】
- (3)赤枠_【少花粉スギ】
1.目的
「奈良県森林環境の維持向上及び県産材の利用促進に関する指針」において目標とする「災害に強い森林」「持続的に森林資源を供給する森林」を実現するためには、再造林による伐採跡地の適切な更新が不可欠である。また、再造林においては、花粉症発生源対策やCO2削減への寄与、育林の低コスト化を促進するため、成長に係る特性の優れた品種(特定苗木等)や少花粉品種への転換が求められる。このため、従来の採種園よりコンパクトで作業の効率・安全性に優れ、早期に良質な種子の供給が可能となる次世代型の採種園である「ミニチュア採種園」を森林技術センター内に造成する。
センターだよりNo.142 P2-3 特定母樹及び小花粉のスギ・ヒノキ採種園造成について(PDF:582KB)
2.母樹の植栽
- スギ 少花粉 9クローン 令和3・4年3月 196本(9型49本4ブロック)定植
- スギ 特定母樹 12クローン 増殖中
- ヒノキ 少花粉 13クローン 令和6年3月 108本(9型54本2ブロック)定植
- ヒノキ 特定母樹 15クローン 令和6年3月 108本(9型54本2ブロック)定植