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ページ番号:5128
更新日:2026年10月13日
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園長挨拶
ご挨拶
みなさんこんにちは。このたびは、奈良県立藤の木学園のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
藤の木学園は、昭和38年に開設された福祉型障害児入所施設(知的)である登美学園と、昭和30年に奈良市油阪町に開設された平城寮を前身として、昭和44年に開設された福祉型障害児入所施設(視覚・聴覚)である筒井寮が発展進化し、一体整備されて令和2年4月に開設しました。
当園は、児童福祉法第42条に基づき「障害のある児童を入所させて、これを保護するとともに、日常生活の指導及び独立自活に必要な知識技能を与えること」を目的とした、県が設置し県が運営する福祉型障害児入所施設(知的・視覚・聴覚)です。
施設の名称は、学園周辺の地名であり、富雄川周辺地域で古くからある地名「藤ノ木」に由来しています。その”藤”は、日本古来の花木として万葉集に20首以上も詠まれているなど、生命力が強く樹齢も長い花木です。
藤の花の花言葉の一つに「優しさ」がありますが、藤の生命力、伸びる力を子どもたちの成長に重ね合わせ、子どもたちに寄り添い、優しくありたいという願いを込めて藤の木学園が誕生しました。
当園では、少人数グループ単位で生活するユニット制を導入し、家庭的な雰囲気の中で障害特性に応じたきめ細やかな支援を行っています。
理念として、3つの柱「子どもへの支援」「家庭への支援」「地域への支援」を中心に据え、障害のある子どもたちの成長をご家族とともに支えていくほか、「安心・安全かつ居心地のよい生活環境の保障」「健全な心身と生きる力の育成」「子どもの自立・社会参加に向けた支援の充実」「家庭との連携・協働」「関係機関との連携による支援の充実」「職員のスキルアップ」を運営方針として推進しています。
これらの方針により、子どもたちが日々の生活の中で「できた」「うれしい」と感じられる経験を重ね、自分らしく成長していけるよう、職員一同、心を込めて支援してまいります。
また、日頃よりご理解とご協力をいただいておりますご家族の皆さま、そして温かく見守り支えてくださる地域の皆さまに、心より感謝申し上げます。
皆さまのお力添えに支えられながら、子どもたちが安心して暮らし、健やかに育っていける環境づくりに努めてまいります。
これからも地域に根ざした学園運営に努めて参りますので、地域の皆様方及び関係の皆様方におかれましては、引き続き当園の活動等にご理解、ご協力賜りますようよろしくお願いいたします。
奈良県立藤の木学園
園長 湯浅 伸介
