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ページ番号:6781
更新日:2026年5月6日
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コレクション
コレクションの方針
奈良県立美術館のコレクションは、日本美術を中心に鎌倉時代から現代に至るまでの優品、奈良にゆかりの深い美術工芸品を随時収集し、所蔵品は4,600件を超えています。既存のコレクションを核に継続的にコレクションを補完して参ります。
吉川観方コレクション
風俗史研究家・日本画家の吉川観方氏が収集したもので、浮世絵などの近世絵画、染織をはじめとする工芸品など約2,000件からなります。江戸から明治にかけての服飾史・風俗史をたどることができるコレクションで、当館設立のきっかけとなりました。
由良哲次コレクション
歴史哲学者の由良哲次氏が収集したもので、曽我蕭白「美人図」や伝雪舟「秋冬山水図屏風」をはじめ中世~近世の日本絵画、中国絵画、書跡、彫刻、工芸など約100件で構成されます。
大橋嘉一コレクション
実業家・化学者の大橋嘉一氏が収集したもので、1950~60年代の前衛的な日本美術の動向を見ることができます。桂ゆき、工藤哲巳、白髪一雄、杉全直、須田剋太、津高和一、難波田龍起などの絵画約500件からなります。
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古沢岩美「壁」 |
前田常作「夜の人々」 |
富本憲吉の作品
奈良県出身で近代陶芸の巨匠・富本憲吉の作品は約200件収蔵しています。令和7年度末(2026年3月)に当館の所蔵する富本憲吉のすべての作品をデジタル公開いたしました。
奈良ゆかりの近現代作家
井上武吉、上村松園、絹谷幸二、杉本健吉、田中敦子、田中一光、不染鉄、普門暁など、奈良にゆかりの深い近代・現代作家の作品を随時収集しています。










