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ページ番号:2880
更新日:2026年2月27日
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租税教育の取り組み
奈良県では、奈良県租税教育推進連絡協議会(※)の一員として、次代を担う児童や生徒に税の意義や役割を正しく理解してもらい、税に対する理解を深めてもらうために、県内の小学校で租税教室の実施、中学生の税についての作文表彰等、各種啓発活動を行っております。
※奈良県租税教育推進連絡協議会とは、奈良県内の教育関係者及び国・県・市町村の税務関係者が、学校教育における租税教育を推進するための環境を整備することを目的とした協議会です。
租税教室
小学生向けに開催している租税教室の内容を一部ご紹介します。
「税とは何か」、「税がなぜ必要なのか」を児童自身に考えてもらえるように、次の学習内容をもとに、クイズ形式で児童のみなさんとコミュニケーションを取りながら授業を進めています。

- いろいろな税金
- 税金の使われ方
- 税金の使い道の決め方
- もし税金がなくなったら・・・
その他にも、税金のない社会を描いたアニメを観たり、1億円のレプリカが入ったジュラルミンケースを実際に持ってもらい、大切な税金の重みを感じてもらうようにしています。
学習の教材

講師を務めているのは、県からは税務課・県税事務所・自動車税事務所の職員です。
なお、租税教室の開催依頼は、最寄りの租税教育推進連絡協議会事務局(各税務署内の総務課又は税務広報広聴官)までお気軽にお問い合わせください。(小学校から高校まで開催依頼を受付しております。)
講師料、教材費等の費用は一切かかりません。
詳細は奈良県租税教育推進協議会ホームページからご覧ください。
中学生の「税についての作文」表彰について
将来を担う中学生が、税に関することをテーマとして作文を書くことを通じて、税について関心を持ち、また、税について正しい理解を深めることを目的として、奈良県下の納税貯蓄組合と税務署が毎年夏頃に募集をしています。
令和5年度は奈良県下の中学校116校から8549編の応募がありました。その中から4名の方が奈良県知事賞を受賞されました。
奈良県下における過去の受賞状況は以下のリンクからご覧ください。
奈良県租税教育推進連絡協議会ホームページ(「税の作文」)