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ページ番号:23186

更新日:2026年4月20日

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地震による火災に備えて『感震ブレーカー』

1.地震による火災について

 大きな地震のあと、建物の倒壊だけでなく、電気が原因となる火災(通電火災)が多数発生しているのをご存知ですか?

 このページでは、感震ブレーカーのしくみや種類、設置のポイントなどを分かりやすくご紹介します。

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消防庁ホームページより引用

感震ブレーカーとは?

 感震ブレーカーは、地震の揺れを感知して、自動的に電気の供給を止める装置です。住宅のほか、店舗、事務所、工場など、幅広い建物で利用が可能です。

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なぜ感震ブレーカーが必要?(漏電火災のリスク)

 大きな地震が発生すると、電気ストーブやテレビなどの家電製品が転倒したり、電気配線が損傷したりすることがあります。

 その状態で、あとから電気の供給が再開されると、ショートや発熱が起こり、火災につながるおそれがあります。これを「通電火災」といいます。

 通電火災は、地震の直後だけでなく、時間がたってから発生することも多く、消防や避難活動が重なって被害が大きくなることが指摘されています。

 感震ブレーカーは、強い揺れを感知した段階で電気を自動的に遮断できるため、通電火災の危険を軽減することができます。

【通電火災の例】

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4.感震ブレーカーの種類と特徴

 感震ブレーカーには様々な種類があり、設置方法や費用が異なりますので、設置したい場所に応じて適したもの選択する必要があります。

•分電盤タイプ

 〇原則として「電気工事士」の資格を持つ専門業者による工事が必要です。

 〇設置するにあたって、建物の構造や電気容量を確認し、安全性を十分に確保する必要があります。

•コンセントタイプ

 〇多くはご家庭でも取り付け可能ですが、説明書をよく読み、正しく設置してください。

 〇設置後は定期的に作動確認を行い、異常がないか確認しましょう。

 【注意点】

•感震ブレーカーが作動すると、電気が止まり、冷蔵庫や医療機器なども停止します。

停電時に困る機器がある場合は、停電対策(予備電源、非常用食料の備蓄など)も合わせて検討してください。

•作動後に電気を復旧させる場合は、安全を確認したうえでブレーカーを戻してください。建物や配線に異常が疑われる場合は、電気工事業者に相談してください。

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経済産業省ホームページより引用

5.関連リンク

【奈良市消防局】

 https://www.city.nara.lg.jp/site/shobo-kyukyu/138992.html

【生駒市消防本部】

 https://www.city.ikoma.lg.jp/0000023555.html

【奈良県広域消防組合消防本部】

 https://www.naraksk119.jp/0000001172.html

【総務省消防庁】

 https://www.fdma.go.jp/relocation/html/life/yobou_contents/materials/pdf/29_zisin.pdf

〈問い合わせ先〉 

奈良県総務知事公室消防救急課消防救急係

〒630-8501 奈良市登大路町30

TEL:0742-27-8423

FAX:0742-27-0090

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