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ページ番号:23984

更新日:2026年6月4日

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新任教員の離職・疲弊防止に向けた提言

件名 新任教員の離職・疲弊防止に向けた提言

みなさまから寄せられたご意見

新年度が始まると、環境の変化や緊張の中で新任教員は懸命に踏ん張ります。しかし、ゴールデンウィーク明けから学級経営の難しさが表面化し、児童生徒の行動の変化や業務の増加、職員間の余裕のなさが重なり、心身の負担が一気に高まります。さらに6月の梅雨時期には気候の影響もあり、教員・児童生徒ともに不安定になりやすく、毎年同じように疲弊や休職が繰り返されている現状があります。奈良県として、この時期に集中する負担を見越した具体的な支援策を講じるべきです。例えば、新任教員に対しては4月〜6月の期間、授業数や校務分掌を軽減する制度の導入、メンター教員の配置と週1回の面談の義務化、スクールカウンセラーの定期巡回による早期ケアなどが考えられます。

また、学級経営が困難な場合に迅速に支援員を派遣できる体制も必要です。教員の不調は個人の問題ではなく、構造的な問題です。毎年繰り返されるこの時期の崩れを前提にした支援体制を整え、新任教員が安心して働き続けられる環境づくりを強く求めます。

受付年月日:2026年4月19日

回答

新任教員の離職については、県としても大きな課題として受け止めており、今後も、いただいたご意見も参考に、新任教員の定着に取り組んでまいります。
また、新任教員のみならず、教職員の心身の健康維持・増進は、大変重要であると考えています。
今後の支援の参考とさせていただきます。

担当課

教育委員会事務局 教職員課、教育研究所

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