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ページ番号:14714

更新日:2026年2月27日

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刳抜式長持形石棺蓋石

くりぬきしきながもちがたせっかんふたいし

記入年月日 2020年4月15日

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所在地 香芝市藤山1-17-17 ふたかみ文化センター 前庭
区分 考古資料|石器・石製品類
指定内容 香芝市指定有形文化財

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要

昭和45年(1970年)8月、香芝市狐井・良福寺所在の狐井城山古墳前方部北東隅の外堤に接して流れる灌漑用水路(初田川)の中より発見されました。兵庫県竜山産の凝灰岩を刳り抜き、外側を蒲鉾形、内側を緩やかな傾斜曲線をもった状態に加工されています。また、通常の長持形石棺の形状より舟形石棺の形状に近いため、刳抜式長持形石棺の特異形態と考えられており、他に類例が知られていません。

地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由

兵庫県の竜山石は、ヤマト王権の中心的な棺として使用されていることもあり、奈良盆地西端部における古墳時代の政治的動向を知る上で重要な資料となっています。

 

問い合わせ先 香芝市教育委員会 教育部生涯学習課 文化財係
電話番号 0745-77-1700(香芝市二上山博物館内)

近くの歴史文化資源

掲載されております歴史文化資源の情報は、その歴史文化資源が地域にとって大切であると考えておられる市町村、所有者、地域の方々により作成いただいたものです。
見解・学説等の相違については、ご了承ください。

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