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ページ番号:1371

更新日:2026年2月27日

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魚類水質監視装置

【お知らせ】奈良県広域水道企業団への事業統合について

奈良県水道事業は、令和7年4月1日より他27団体と事業統合し奈良県広域水道企業団となりました。
詳しくは、奈良県広域水道企業団のホームページをご覧ください。
奈良県広域水道企業団

魚類水質監視装置

  1. 緊急時の早期発見
  2. 連続監視・遠方監視
  3. 事故原因の究明のための自動サンプリング

水質汚染事故は予測できない!

近年、水質汚染事故による有害物質の水域への流出が懸念されています。
しかし、あらゆる有害物質を24時間水質検査し、監視することは困難です。
そこで水道原水を導いた水槽で魚を飼い、その挙動から水質異常の有無を感知する水質監視装置を導入しています。
突発的に発生する水質汚染に対して早期発見が可能になり、異常が発生すれば速やかに対応できるシステムです。
奈良県水道局ではいつでも安心して水道水を使用できるように最善の努力を行っています。

魚がロをパクパクさせたりエラを動かしたり、あるいは泳いだりした時に魚体に電位が発生します。本装置では、水槽内に取り付けたセンサーにより魚の活動時に起こる電位(活動電位)を検出し、活動量を測定します。
この活動量が前もって決めた平常時の上限値を超えた時、魚が毒物により異常な状態であるものと判断して通報する予報(プレアラーム)と、活動量がゼロになった時、魚が致死したと判断してアラームを発信する魚類水質監視装置です。
また水質異常時の水を採取するための自動サンプリング装置が付いています。

監視用魚類(タナゴ)
成魚で4cm程度。
水質異常に対する反応はコイ、フナより敏感で監視用魚類として適している。

お問い合わせ

奈良県広域水道企業団

〒636-0302

奈良県磯城郡田原本町大字宮古404番地7

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