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ページ番号:1693

更新日:2026年2月27日

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第6回近畿圏パーソントリップ調査

令和3年 第6回近畿圏パーソントリップ調査

国土交通省、近畿圏の府県・政令市等で構成される京阪神都市圏交通計画協議会では、令和3年(2021年)に「第6回近畿圏パーソントリップ調査(交通実態調査)」を実施し、京阪神都市圏では約10万世帯、約19万人、奈良県では、約8千世帯、約1万6千人の方からご回答(調査票の返送、インターネットによる回答)をいただきました。

大変多くの方々にご協力いただき、誠にありがとうございました。

この度、奈良県の人の動きについて集計した結果を、パンフレット「奈良県における人の動き」としてとりまとめましたのでお知らせします。

集計結果(パンフレット)

全体版

『奈良県における人の動き』(PDF:10,688KB)
分割版

パーソントリップ調査の概要

パーソントリップ調査とはパーソントリップ調査(パーソン=人、トリップ=動き)とは、「どのような人」が「いつ」「どこから」「どこまで」「どのような目的で」「どのような交通手段を利用して」動いたのかについて調査し、人の1日の動きのすべてをとらえるものです。

人の動き(地域別や交通手段別などの交通実態)を総合的に把握する唯一の調査であり、交通計画、道路計画、防災計画などの検討のための基礎資料として活用されています。

【人の一日の動きの例】

調査の時期

令和3年9月から11月にかけて実施しました。

調査の対象(対象者と圏域)

近畿全域(2府4県)にお住まいの方のなかから無作為に抽出させていただいた世帯の構成員(5歳以上)の全員を対象にしました。

位置図

用語の説明

用語

説明

パーソントリップ調査
  • パーソントリップ調査とは、交通の主体である「人(パーソン)の動き(トリップ)」に着目し、交通目的や利用交通手段、移動の起終点の場所など、一日の全ての動きについて把握することを通じて都市交通の実態を捉えるものです。
  • 調査結果は都市圏交通実態の分析や将来交通量予測、総合的な都市交通計画(マスタープラン、個別交通計画等)等の検討に活用されます。
トリップ
  • 人がある目的をもって「ある地点」から「ある地点」へ移動することを総称して「トリップ」と呼びます。
  • 1回の移動でいくつかの交通手段を乗り換えた場合も1つのトリップと数えます。
トリップエンド
  • 1人1人の動きを「トリップ」というのに対し、1つのトリップの出発側と到着側をそれぞれ「トリップエンド」といいます。
  • 下図のように移動を矢印で表現すると矢印の線の数がトリップ(下図は3トリップ)、矢印の両端(●と○の数)がトリップエンド(下図では6トリップエンド)に相当します。
【トリップとトリップエンド】
トリップの目的

トリップの目的は大きく「出勤」「登校」「自由」「業務」「帰宅」に分けられます。このうち、「自由」は買い物、食事、レクリエーション等の生活関連のトリップです。また、業務は打合せ・会議、販売・配達、作業、農作業等の仕事上のトリップです。

代表交通手段
  • 移動の際に利用する交通手段には、鉄道、バス、自動車、二輪車(自動二輪・原付、自転車)、徒歩、その他(飛行機、船舶など)があり、1つのトリップの中でいくつかの交通手段を利用している場合、そのトリップの中で利用した主な交通手段を代表交通手段としています。
  • 下の例では、代表交通手段は【鉄道】となります。

代表交通手段の例

生成量

ある地区内に居住する人が1日に行うトリップの総数です。

発生量
集中量

ある地区内から出発するまたは到着するトリップをその地区内の発生量(単位:トリップ)、集中量(単位:トリップ)と呼びます。

発生集中量

ある地域から出発したトリップのトリップエンド数と、ある地域に到着したトリップのトリップエンド数の合計を、その地域の発生集中量(単位:トリップエンド)と呼びます。

生成量、発生量、集中量、発生集中量の数え方

生成量、発生量、集中量、発生集中量の数え方

ご覧いただく上での注意事項

  • 本調査では物の動きにかかわる貨物車や営業用車(営業貨物車、タクシーなど)の運行に関する交通は調査の対象外としています。
  • 各図表の合計値や伸び、構成比の値は四捨五入のため、内訳数値から算出される値と一致しない場合があります。

リンク先

京阪神都市圏交通計画協議会

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