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ページ番号:25107

更新日:2026年7月13日

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各報道機関支局長 様

発表日:2026年7月13日
奈良県知事

東吉野村におけるツキノワグマの緊急銃猟について

発表日 2026年7月11日(土曜日)

ポイント

令和8年7月11日、吉野郡東吉野村大字狹戸(せばと)地区において、ツキノワグマが倉庫内に立てこもる事案が発生し、
「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に基づき、東吉野村により緊急銃猟が実施されました。
銃猟は、麻酔銃を用いて行われ、捕獲されたツキノワグマは、今回、「集落ゾーン」にあたる区域内であることから、
「奈良県ツキノワグマ保護管理計画(第6次計画)」に基づき、殺処分致しました。
緊急銃猟は、令和7年9月1日に制度が運用されてから、県内では、初めての実施となります。

1.緊急銃猟実施までの経緯

・令和8年7月11日、7時50分頃、東吉野村狹戸地区内の村民から、村役場に「自宅納屋で、ツキノワグマらしき動物を目撃した」との連絡があり、東吉野村役場が、地元警察、地元猟友会、県に連絡。

・同日、10時15分頃、東吉野村、地元警察が現場を確認。

・同日、13時30分頃、東吉野村、警察、地元猟友会、県等が、現地で集合し、動物がツキノワグマであることを確認。

・関係機関による協議の後、同日、16時35分頃、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に基づき、東吉野村が緊急銃猟の実施を、ホームページで公表。

・同日、17時3分頃、東吉野村村長が、緊急銃猟の実施を宣言。

・同日、17時26分頃、麻酔銃による銃猟が行われ、捕獲したツキノワグマは、その後、薬剤により殺処分された。

2.捕獲されたツキノワグマ

全長:135cm、体重:41kg、性別:オス、年齢:推定10~15才程度

3.その後の対応

捕殺されたツキノワグマは、東吉野村役場により、埋却処分される予定。

地元の詳細は、東吉野村地域振興課(TEL:0746-42-0441)へお問い合わせください。

【参考】

○緊急銃猟:クマやイノシシが人の生活圏に侵入した場合、以下の条件を満たしたときに、市町村が行う銃器を用いた捕獲等

  ①ヒグマ、ツキノワグマ、イノシシが人の日常生活圏へ侵入した場合

  ②鳥獣による人への危害を防止するための緊急措置が必要

  ③銃猟以外の方法では、捕獲等が困難

  ④銃猟によって人の生命・身体に危害が及ぶおそれがない

 

お問い合わせ先

担当部

食農部

担当課室

農業水産振興課

電話番号

0742-27-7480

担当者

安川

内線

63363

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