奈良県 報道発表資料
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ページ番号:26401
更新日:2026年9月30日
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各報道機関支局長 様
発表日:2026年9月30日
奈良県知事
ふるさと納税型クラウドファンディングを実施します
発表日 2026年9月30日(水曜日)
ポイント
奈良県は、奈良公園における持続可能な観光地づくりを支える財源を確保するため、ふるさと納税型クラウドファンディングを実施します。寄付金は、人とシカが共存してきた奈良公園の環境を未来へつなぐ取組に活用します。
1 背景
1300年続く「人とシカが共に過ごす風景」を次の時代へ
奈良県では、県内観光地の魅力向上と持続可能性を両立させるため、環境保全や観光地における施設整備の充実、さらには景観や自然環境の適切な維持管理を継続的に実施するための新たな財源確保の仕組みづくりを進めています。
その一環として、全国の皆様から寄付を募るふるさと納税型クラウドファンディングを活用し、奈良公園における「人とシカとの共存」を支える取組を推進します。奈良公園は、東大寺、興福寺、春日大社、春日山原始林などの歴史文化遺産と豊かな自然、そして天然記念物「奈良のシカ」が一体となって形成する世界に誇る景観です。本プロジェクトは、奈良公園の価値そのものを未来へ継承することを目指しています。
<プロジェクト概要>
プロジェクト:奈良公園の未来を支えるプロジェクト
目標金額:3,000万円
実施形式:ふるさと納税型クラウドファンディング(All-in方式)
募集期間:令和8年10月1日~令和8年12月4日
募集プラットフォーム:READYFOR(レディーフォー)
寄付受付ページへはこちらから。(公開日:10月1日)
2 クラウドファンディングを実施する理由
本プロジェクトは、奈良公園における「人とシカとの共存」を支える事業に必要な財源を確保するとともに、その価値や課題を広く発信することを目的としています。
奈良公園が有する「人とシカ、自然、歴史、文化が共生する風景」は、地域のみならず日本全体の貴重な財産です。この価値を将来にわたって維持し、さらに次世代へ継承していくためには、行政による取組だけでなく、その価値に共感する多くの方々とともに支えていく仕組みづくりが重要です。
また、観光地としての魅力向上と持続可能性の確保を両立するためには、環境保全や生息環境の改善、景観の維持管理などの取組を継続して実施していく必要があります。そのためには、従来の行政財源に加え、奈良公園を応援してくださる皆様の力を結集できる新たな財源確保の仕組みが求められています。
ふるさと納税型クラウドファンディングを通じて全国の皆様から寄付を募ることで、奈良公園の現状や課題、「共存」の意義について広く知っていただき、一人ひとりに奈良公園の未来づくりへ参画いただく機会を創出します。
単なる資金調達にとどまらず、奈良公園を応援してくださる方々とのつながりを広げ、人とシカが共存する風景を未来へ継承していくための共感と参画の仕組みとして実施するものです。
3 寄付金の活用内容
寄付金は、人とシカの共存を支える環境づくり、シカの生息環境の改善、植生・芝地の再生、景観や自然環境の保全、公園利用環境の向上などの人とシカが共存してきた奈良公園の環境を未来へつなぐための取り組みに活用します。
お問い合わせ先
担当部 |
観光局 |
|---|---|
担当課室 |
観光経済課 |
電話番号 |
0742-27-8435 |
担当者 |
野坂 |
内線 |
63116 |
担当部 |
観光局 |
|---|---|
担当課室 |
観光経済課 |
電話番号 |
0742-27-8435 |
担当者 |
山本 |
内線 |
63126 |