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ページ番号:964

更新日:2026年2月27日

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缶類

スチール缶/アルミ缶のリサイクル

平成15年度のスチール缶の回収・再資源化された量は約80万トンで、リサイクル率は87.5%となっています。これは、磁力により選別が簡単であることや従来から有価で取引されていたことから回収ルート及び受け皿が確立されているためです。
ちなみに、この80万トンを再資源化することによって、鉄鉱石130万トン、石炭41万トンを節約できたことになります。また、スチール缶をリサイクルすることで、鉄鉱石から鋼材を製造する場合と比べ、75%のエネルギーが節約できます。

スチール缶のリサイクルの流れと用途

リサイクルの流れ図

平成15年度のアルミ缶の回収・再資源化された量は約24.3万トン(約145.6億缶)で、リサイクル率は81.8%となっています。アルミ缶のリサイクルには、大きな省エネルギー効果があります。平成15年度に回収・再資源化された約24.3万トンは、ボーキサイトから新たにアルミをつくる場合に比べて、31.01×109MJのエネルギーの節約になります。これは、電力量に換算すると、48.3億kwhになり、奈良県(約53万世帯)で使用する電力量の概ね2.5年分に相当します。また、アルミ缶をリサイクルすることで、ボーキサイトから新地金を製造する場合と比べ97%のエネルギーが節約できます。

アルミ缶のリサイクルの流れと用途

リサイクルの流れ図

おまけ(12):「ごみゼロ奈良」への合い言葉
Think Globally, Act Locally !!!(地球規模で考え、身近なところから行動する)

  • ごみになるものを「買わない、売らない、作らない」
  • 出すごみは「最小限」に!
  • 「分ければ資源、混ぜればごみ」のもと、分別排出し、リサイクルする。

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