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ページ番号:3768
更新日:2026年2月27日
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臓器移植について

臓器移植とは
病気や事故によって臓器の機能が低下し、提供される臓器の移植でしか健康の回復が見込めない人に対して行う医療です。
臓器移植には健康な家族からの臓器提供による生体移植と、亡くなられた人(脳死後または心臓が停止した死後)からの臓器提供による移植があります。
臓器移植は善意による臓器の提供、そして、社会の広い理解と支援があって成り立ちます。
いのちへの優しさとおもいやり。臓器移植は、あなたの優しさとおもいやりによる臓器提供があってこそなりたつものです。
2010年7月17日に改正臓器移植法が全面施行され、生前に書面で臓器を提供する意思を表示している場合に加え、ご本人の臓器提供の意思が不明な場合も、ご家族の承諾があれば臓器提供できるようになりました。
これにより、15歳未満の方からの脳死後の臓器提供も可能になりました。
奈良県では、移植医療についての理解を深めていただくとともに、臓器提供意思表示カードの普及に努めています。
自分の意思を尊重するためにも、臓器移植について考え、家族と話し合い、「提供する」「提供しない」どちらかの意思を表示しておくことが大切です。
臓器移植推進普及月間について
毎年10月は、国において「臓器移植普及推進月間」と定められ、広く国民に対して臓器移植の現状を周知するとともに、移植医療に対する理解と協力のための普及啓発を行うものとされています。

この期間に合わせ、令和7年度は以下の街頭啓発等を行います。
CKD(慢性腎臓病)患者のための県民公開講座「慢性腎臓病の診断と治療について」
主催:特定非営利活動法人 奈良県腎友会
後援:奈良県、奈良市、奈良県医師会、NPO法人奈良難病連、全国腎臓病協議会、奈良県臨床工学技士会、奈良市腎臓病患者友の会
場所:奈良市ならまちセンター(3階 会議室)奈良県奈良市東寺林町38
日時:令和7年9月28日(日曜日)14時00分~15時30分(13時30分受付開始)
内容:腎臓病は生活習慣の変化や高齢化を背景に増加しており、脳卒中、心臓病につながる危険もあります。早期発見、早期治療の大切さを専門医がわかりやすくお話しします。(定員70名)
臓器移植普及街頭キャンペーン
主催:特定非営利活動法人 奈良県腎友会
共催:奈良市腎臓病患者友の会
後援:奈良県、奈良市、奈良県臓器バンク、奈良県アイバンク、奈良県医師会、NPO奈良難病連、奈良県臨床工学技士会、全国腎臓病協議会
場所:近鉄奈良駅 行基像前
日時:令和7年10月5日(日曜日)9時30分~(1時間程度)
グリーンライトアップキャンペーン
主催:奈良県臓器バンク
協力:奈良県
場所:奈良公園内 浮見堂
日時:令和7年10月16日(木曜日)
場所:大和郡山市役所(教育棟)
日時:令和7年10月16日(木曜日)