更新日:2026年2月27日
ここから本文です。
なら歴史芸術文化村では、来村者のみなさんに文化財を身近に感じてもらうために、様々な体験プログラムを実施しています。

文化財修復・展示棟内の建造物修復工房では、奈良県の文化財保存事務所が文化財建造物の修理を行っています。
体験プログラムでは普段は入ることのできない工房の中に入り、修理を手がける職員の解説のもと修理状況を見学することができます。また伝統的な大工道具などを実際に使う体験なども行っています。
また、文化財保存事務所が修理を行っている建造物の修理工事現場を見学するバスツアーを定期的に実施しています。
〈過去に実施した体験プログラムの例〉
〈バスツアーで見学した場所の例〉
![]()
文化財修復・展示棟 考古遺物修復工房では、奈良県の豊富な歴史文化資源への理解を深めることを目的に、奈良県橿原考古学研究所監修の体験プログラムを実施しています。
〈過去に実施した体験プログラムの例〉
![]()
文化財修復・展示棟内の考古遺物修復工房では、天理市教育委員会文化財課が考古遺物の復元作業を行っています。
工房内では定期的に、天理市の職員による体験プログラムを実施しています。
〈過去に実施した体験プログラムの例〉

屛風や衝立に使われている下張り文書を取り出す実践型のワークショップを実施しました。
装潢文化財の構造について理解を深め、反古(ほご)として使われてきた古文書を発見する過程を体験し、装潢文化財の修理についての理解へとつなげていくプログラムです。
修理技術者から直接教わりながら実物の屛風や衝立を解体するという貴重な経験となり、解体・整理作業を進めるなかで自然と参加者どうしの交流も生まれました。
〈令和4年度〉
日時:2022年12月27日(火曜日)14時00分~16時00分
衝立の構造を学ぶ、衝立下張り文書の解体実践
会場:なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟3階 セミナールームA・B
講師:今田淳さん(株式会社文化財保存)
山田淳平(奈良県文化財保存課)
〈令和5年度〉
日時:2023年7月28日(金曜日)屛風の構造を学ぶ、屛風の解体実演
8月4日(金曜日)下張り文書の解体実践
8月18日(金曜日)古文書の整理作業
各回14時00分~16時00分
会場:なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟3階 セミナールームA・B
講師:今田淳さん・中村美葉さん(株式会社文化財保存)
山田淳平(奈良県文化財保存課)
主催:奈良県文化財保存課、なら歴史芸術文化村
協力:株式会社文化財保存(国宝修理装潢師連盟加盟工房)
TOP > ワークショップ