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更新日:2026年4月9日

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文化村クリエイション

先進的な取り組みを行うアーティストを文化村職員が選定して招へいし、リサーチ、制作、作品発表を行うとともに、創作の過程を開いていく試みです。
創作の過程には、必ずしも作品に表れないたくさんの発想のかけらや逡巡があります。一見無駄とも思える部分へ宿る豊かさに、触れるきっかけとなることを目指しています。

 

アーカイブ

活動内容を年度ごとにまとめた記録集(PDF版)を公開しています。

 

 

 

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文化村クリエイション vol.7 ドキュメント2025

(vol.7 黒川岳)

 

 

 

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文化村クリエイション vol.7 黒川岳『タル イワ グルングルン』

Bunkamura Creation vol.7 Gaku Kurokawa “Barrel, Rock, Grungrun”

芸術家

滞在活動期間|2025年7月10日~9月27日

滞在制作場所|芸術文化体験棟3階 スタジオ301・302、屋外体験ゾーン広場 ほか

吉野杉による縦横2mの樽づくりと、約7トンの生駒石を彫る制作に挑まれました。
連日朝から晩まで続く怒濤の滞在制作の中でも、常に自らの手で試し、経験を重ねながら構想される姿勢が見られ、
そのプロセスはまさに「聴く」「触れる」といった身体的な感覚を介して物事を捉えようとする、黒川さんの作品そのものを体現していました。

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文化村クリエイション vol.6 若木くるみ「修復わたくし」

Bunkamura Creation vol.6 Kurumi Wakaki “Restoration Everyday”

美術家・版画家

公開制作・作品展示|2024年7月20日~9月23日

制作空間と展示空間が同居する細長いスタジオで、公開制作と作品展示を並行して行いました。
2か月間毎日、文字通り朝から晩まで手を動かし、大小合わせて75点あまりの作品が制作されました。
お隣の文化財修復・展示棟の修復工房からいただいた廃材を活用したものや、滞在しているホテルをモチーフにしたものなど、全力で楽しみながら制作する若木さんの様子を反映するような作品ばかりでした。

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文化村クリエイション vol.5 伊庭靖子「伊庭靖子の見かた、描きかた」

Bunkamura Creation vol.5 Yasuko Iba “Yasuko Iba: The Way of Seeing and Painting”

画家

公開制作|2023年12月2日~2024年2月25日の土日

展覧会|2024年3月5日〜3月24日

陶器やクッションといった具体的な対象を精細な油彩画で描きながら、それらの「質感」が前景化し、鑑賞者の記憶を呼び起こすような作品を制作する伊庭さん。奈良県内でモチーフを探し、3ヶ月間の公開制作を経て、展覧会を行いました。

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文化村クリエイション vol.4 山本糾「宇宙の中心にある水」 

Bunkamura Creation vol.4 Tadasu Yamamoto “Water in the Center of the Universe”

写真家

撮影|2023年7月~11月
展覧会|2024年1月23日~2月25日

山本さんはこれまで、様々な形態の水を捉えることで、この世界の大きな力を可視化するような写真作品を制作してきました。
展覧会では奈良で撮影した新作を2点と、50年ぶりに公開した卒業制作の映像作品を展示、そして今回制作したドキュメンタリー映像を上映しました。

→イベント詳細・撮影レポート等はこちら

山本糾 ドキュメンタリー映像(40分)

 

 

 

文化村クリエイション vol.3 西條茜「やまの満ち引き」

Bunkamura Creation vol.3 Akane Saijo “The Tide of Mountain”

美術家・陶芸家

リサーチ|2023年2月~4月
展覧会|2023年4月26日~5月21日

奈良の鹿をモチーフに、神の遣い・神獣としての側面や畑を荒らす害獣としての側面など、人と自然の境界を往来する存在としてリサーチを行いました。展覧会では地元の方からお借りした納屋と文化村、2ヶ所を会場に開催しました。

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文化村クリエイション vol.2 相模友士郎「ブラックホールズ」

Bunkamura Creation vol.2 Yujiro Sagami “BLACK HOLES”

演出家

リサーチ・クリエイション|2022年10月~12月
公演|2022年12月23日~25日

「眠り」をテーマに夏から天理へ通いながらリサーチし、2ヶ月間の滞在制作を経て、ホールにて公演形式の作品を発表しました。定員は10名、観客は相模氏と館内を巡り、スタジオでは滞在制作中に考えていたことを共有し、後半はホールで円形に並んだベッドで眠る、という構成でした。

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文化村クリエイション vol.1 黒田大スケ「湖底から帆」

Bunkamura Creation vol.1 Daisuke Kuroda “Setting Sail from Beneath”

美術家

リサーチ|2022年3月~5月

展覧会|2023年1月17日~2月26日

文化村オープンと同時に滞在が始まり、2ヶ月間はリサーチ、翌年に展覧会を開催しました。テーマとしたのは、文化村周辺で第二次世界大戦終戦間際に急造された「大和海軍航空隊大和基地(通称:柳本飛行場)」です。一見何も残っていない田畑や山を丁寧に歩いて痕跡を探すことで、身体的に場所を理解し、当時の人々や状況についての実感を引き寄せていきました。

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