御所市 Gose City
人口 25,525人(2020年1月時点)|面積 60.58km²
Information
- 交通|電車、路線バス、コミュニティバス
- 買物|スーパー、コンビニ
- 病院|総合病院、診療所
- 学校|小学校7校、中学校4校
- 移住関連施設|民泊「古民家の宿 勝右衛門」、民泊「母屋森本」、民泊「さんろくのおうち」
- 移住相談窓口|御所市 観光振興課
観光振興課 | 移住・定住 | 御所市 - 気候|内陸性気候。夏季は蒸し暑く、冬季は寒い盆地性気候。冬季、金剛山より「金剛おろし」が吹く。
- 大阪からのアクセス|
- (電車の場合)
- 「大阪阿倍野橋駅」から「御所駅」まで近鉄線で約45分
- 「大阪駅」から「御所駅」までJR線で約1時間25分
- (車の場合)
- 南阪奈道路「葛城IC」から京奈和自動車道「御所IC」を経て約20分
- (電車の場合)






御所市は奈良県の大和平野の西南部にあります。古くは大和政権を支えた豪族・葛城氏の本拠地であり、西側に峰を連ねる「金剛山」「葛城山」のふもとの高台は、当時から神々を祀る聖地だったと考えられています。由緒ある神社が多く、ロープウェイが通る葛城山上は、ツツジやススキでも有名です。
JR「御所駅」周辺には、町家が連なる江戸時代の町並みや住宅地があります。平野の農村地にも駅があるので、比較的便利な立地。中心地から車で20分ほど行けば、山間に広がる農村地もあります。現在もお祭りが盛んで、地域のつながりが豊かに育まれています。
地域に根差した資源 Local resources
神社仏閣

『古事記』や『日本書紀』にも登場し、一言だけ願いを叶えてくれると言われる「葛城一言主神社」、全国鴨社の総本社である「高鴨神社」など、霊験あらたかな神社仏閣が数多くあります。
お祭り

夏と秋には「鴨都波神社」でススキ提灯が奉納され、役行者の生誕地と伝わる「吉祥草寺」では、毎年1月に約6mの松明を燃やす「茅原のトンド」が行われます。共に県指定無形民俗文化財。
山

古くより信仰の対象とされてきた「金剛山」と「葛城山」。現在は観光の名所としても知られています。春の葛城高原に広がるツツジ、秋のススキなどを求めて毎年多くの人が訪れます。
町並み

江戸時代、陣屋町として栄えた「御所まち」には菜種油や薬種、醸造、旅籠など様々な商売が栄えました。今も当時の面影のまま、町家が軒を連ねる町並みが広く残されています。
葛城古道

金剛山と葛城山の山裾を南北に走る古道を「葛城古道」と言います。のどかな田園風景の中に、由緒ある神社仏閣や葛城王朝以来の史跡、農耕文化の跡が残されています。
かもきみの湯

葛城の山々のふもとに湧き出る温泉で、泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉。石風呂、薬湯、炭風呂など、多種類のお風呂があります。併設する食事処の利用のみも可。
土地から生まれた産業 Local industries

製薬業
古来より、御所周辺は植生が豊かな土地で、薬草がよく取れたことから、製薬業が発達していきました。現在も数多くの製薬会社が御所市内で商売を行なっています。

農業
金剛山麓のきれいな水と水はけの良い土壌で作られるお米、完全甘柿のルーツとされる御所柿、大和伝統野菜のひとつ御所いも(大和いも)などが生産されています。
製造業
冷たい空気と水で仕上げる吉野本葛、今なお杉の木桶で仕込む醤油、3つの酒蔵で作られる日本酒。その他にもサンダルや春雨など、様々な製造業が営まれています。