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県民の健康や地域の課題に対して
様々な保健業務に従事する。
求める人物像
県民とともに健康を支えるプロとしていきいきと活動できる人
多職種との協働により、県民の健康や地域の課題に対して、様々な保健業務に従事します。地域診断による保健事業の企画立案、保健事業の展開、地域包括ケアシステムの推進、健康危機管理、人材育成、研究、市町村支援、県民ボランティアの育成や患者団体への支援等地区組織活動にも取り組みます。
どんなところに配属されるの?
等
健康・医療・介護の各分野の計画を横串に刺す形での上位計画として、なら健康長寿基本計画(※1)を策定し、市町村や関係機関と協働しながら健康寿命の延伸に取り組んでいます。
健康的な生活習慣の普及と生活習慣病予防を目的とした健康増進計画をはじめ、各計画に基づいた適切な食生活、歯科口腔保健、スポーツに親しめる環境づくり、心の健康について、指標を定めて調査・分析・評価に基づいた取組を推進しています。
また介護サービス提供体制の整備、医療費の適正化、がんの予防と医療体制の充実なども深く関連する業務として取り組んでいます。
患者や家族に寄り添いながら支援し、県民の命と暮らしを守るために、地域の関係機関との連携やネットワークの構築を目指しています。
奈良県では地域の健康課題や県民のニーズに的確に対応し、効果的な保健活動の実践により質の高い保健サービスを提供できる人材育成を目指し、キャリアラダー(※2)を作成しています。経験年数を軸に獲得すべき専門能力を整理したものを体系化し、これに基づきキャリアアップできるように取り組んでいます。また保健師の人材育成で大切なことは、事務職をはじめ多様な職種と協働することで、互いに刺激し合いながらさらなる能力の開発ができると考えています。
(※1) なら健康長寿基本計画と関連計画の関係図

(※2)奈良県保健師キャリアラダー
奈良県では、新任期・中堅期(前期・後期)・管理期と経験年数を軸に整理した人材育成体系に加え、各保健事業領域の獲得すべき専門能力をレベル別に整理したキャリアラダーを作成しています。保健師の人材育成は、事務職をはじめとして、多様な職種と協働し、段階的なキャリアアップができるように取り組んでいます。
