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森林管理 Ⅱ種試験

森林管理職

奈良の森林の50年後・100年後を見据え
今日も雄大な森林と向き合います

森林管理

環境森林部・森林環境課(十津川村派遣)

試験分野:Ⅱ種試験/令和3年度

担当されている業務は?

市町村から県へ権原を委任している「伐採および伐採後の造林の届出等の制度」にて義務付けられている、「伐採及び伐採後の造林の届出」に関する業務を担当し、伐採・造林の届出の受付や、現地確認などを行っています。
また、木の伐採や造林に関して国・県・市町村が実施している補助事業を複数担当し、補助金の申請受付などを行っています。

奈良県職員及び現在の職種を志望した理由は?

採用前年は高校生でした。当時、自然と関わることが少なく「自然と関わることがしたいな」と思っていた時に、森林管理職を知りました。森林管理職は、公務員として県に在籍しながら、森林林業(自然)にまつわる専門的な研修を受け、その後森林管理業務に従事します。知識がない状態からでもフォレスターとして活躍できるところに魅力を感じ、志望しました。
また、公務員という一般的に安定している職種であったことも決め手の1つだったと思います。

仕事で苦労したことややりがいを感じるときは?

森林所有者の方々に、木の保全や伐採に関する制度について理解いただくことに苦労することがあります。
森林管理・林業は50年、100年単位で考える仕事のため、自身が携わった事業の成果がすぐ目に見えるわけではありませんが、過去の事業に対して住民の方から感謝の言葉をいただくこともあります。
数十年先の未来を見据え、長期的な視点で地域の森林を支えるという、スケールの大きな仕事に携われることにやりがいを感じています。

奈良県職員として働く魅力は?

森林管理職の場合、採用後は県職員として在籍しながら2年間の研修を受けることができ、専門的な知識を学ぶことができます。研修後は、習得した知識を活かしながら、森林の多い市町村等で森林管理・林業に携わることができます。
福利厚生が充実しているところも魅力です。

今後の目標・チャレンジしたいこと

十津川村に派遣されて4年目になりますが、十津川村の森林は広く、まだ見ていない場所が多くあります。住民の方から村内の森林についてご質問をいただいた際に、できる限り的確にお答えできるよう、森林管理職として村内の森林を一つひとつ把握することを目指し、現地確認を進めていきたいです。
住民の方をはじめ、関係者の皆さまから十津川村の森林について安心して任せていただけるよう、日々の仕事に真摯に取り組みます。

こんな人と働きたい!

周囲の方とのコミュニケーションを取ることが好きな方と一緒に働きたいです。
仕事の中では民間事業者等への対応もあるため、「昨日こんなことがあったんですよ」や「今朝のこのニュースみました?」のように、何気ない会話ができる職場だと、日々の業務もより円滑に進むと考えています。
私自身も会話が好きなので、明るく風通しの良い職場で一緒に働きましょう!

DAILY SCHEDULE

8時30分 メール確認、問合せ対応等
9時00分 現地確認前準備(必要装備運び入れ作業等)
9時30分 現地確認(伐採前確認~完了後の検査等)
12時00分 昼食(業務時間外)
13時00分 メール確認、問合せ対応等
13時30分 現地確認内容の整理作業
15時30分 担当事業事務作業(補助申請書確認等)
16時30分 書類整理、明日に向けた準備作業
随時 回覧物・決裁書類確認
17時15分 帰宅

これから受験を考える方へ

奈良県の未来を考えながら、私たちと楽しくお仕事しませんか?