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多武峰の谷は古来鼓筒の産地。能楽には欠かすことのできない鼓の名器に「多武峰」「音羽」「下居」などこのあたりの地名がついています。今はその伝統もなく、記憶も失われていますが、鼓の材に用いられた「桜」の木がこの地にたくさん残ります。春には桜の花を、秋には紅葉を眺めながら談山神社から多武峰の谷を下り、日本最初の国立演劇研究所があったといわれる「土舞台」、能楽宝生流発祥の地といわれる桜井市外山、そして日本最古といわれる大神神社へ。日本芸能源流の地から古代ロマンの地を訪ねます。
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スタート |
奈良交通バス停「談山神社」 |
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ゴール |
JR三輪駅 |
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ルート全長 |
約18キロメートル |
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ルート分類 |
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ほぼ全ルートが舗装路。アップダウンもあるので動きやすい運動靴でいこう。車の通行量の多い箇所があるので、道路を横断するときは十分注意して。
談山神社周辺に食事処あり。桜井駅周辺にはスーパー、食事処あり。ルート途中には飲食店がないのでゆっくり歩くにはお弁当持参がおすすめ。
ルート途中に自販機もあるが、十分な水分持参でいこう!
多武峰の中腹にある談山神社は県下随一の紅葉の名所。毎年10月上旬から「もみじ祭り」が開催され多くの人で賑わいます。