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大和高原に位置する天理市の福住町、山田町のあたりは、かつて、闘鶏(つげ)国といわれていました。その歴史は古く『日本書紀』仁徳天皇62年の条に額田大中彦皇子が闘鶏国に狩りに来て、氷室を発見したことが記されています。この地域には、その氷室ゆかりの地が多く、平城京長屋王邸宅跡から出土した木簡を元に復元された古代氷室もあります。山田町は、今では実施しているところも少なくなった農耕儀礼の伝統行事のひとつ「虫送り」が今も行われ、のどかな山里の風景が広がっています。また、奈良市にある東大寺の大仏さまの頭部を修復し、山田岩掛城主だった武将であり、書や絵をたしなんだ文化人でもあった山田道安ゆかりの地でもあります。歴史あふれ緑豊かな大和高原をお楽しみください。
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スタート |
奈良交通・三重交通バス停「国道福住」 |
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ゴール |
奈良交通・三重交通バス停「国道福住」 |
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ルート全長 |
約14キロメートル |
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ルート分類 |
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ルートの大半は舗装された道を歩くが、アップダウンもあるので歩きやすい運動靴で行こう!
ルート途中のレストラン・食堂は少ない。お弁当はバス乗車前に準備がベター。
自販機は各所にあるが、いつでも水分が取れるよう手持ちの飲み物を切らさないようにしよう。
バスの本数が少ないので帰りのバスの時間もチェックして行こう。