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「お伊勢参りして恐いとこどこか・・・」と峠や川が歌われるほど、伊勢本街道は険しい道として知られていました。それでも大和と伊勢を結ぶ最短の道として、多くの往来がありました。信仰や生活等の主要道として多くの旅人で賑わった宿場町も、車や鉄道の世の中となって歩く人が減り、静かな山村として姿を変えました。しかし難所と呼ばれるほどの山間部であったことが逆に、現代でも当時の風景を留める魅力的な街道で有り続けています。街道を歩く醍醐味は難所を越えてこそ味わえることでしょう。頑張って峠を越え、温泉で汗を流せば最高の気分に!多くの素朴な伝説や豊かな自然が残る山間の街道は多くの発見があることでしょう
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スタート |
近鉄榛原駅 |
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ゴール |
三重交通バス停「敷津」(近鉄名張駅へ約55分) |
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ルート全長 |
約28キロメートル |
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ルート分類 |
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地道部分、アスファルト舗装された道など、路面状態は様々なので歩きやすい運動靴でいこう。
ルート途中には、食事処、弁当を購入できる場所はほとんどないのでお弁当の持参が必要、近鉄榛原駅周辺で弁当購入可能。ルート中間付近の曽爾村山粕で弁当購入可能(要事前確認。詳しくは曽爾村観光協会ホームページで)。
山間を歩くルートなので十分な水分の持参が必要。